水のすがたと温度How water changes with temperature

理科
4年

水みずは、温度おんどによってそのすがたを変かえます。水みずを熱ねっし続つづけると約やく100℃で水みずの沸騰ふっとうが始はじまり、さかんに泡あわを出だしながら水蒸気すいじょうきという気体きたいに変かわります。このとき、いくら熱ねっしても温度おんどは100℃より上あがりません。ふき出だす泡あわや、その先さきに見みえる白しろい湯気ゆげの正体しょうたいは水蒸気すいじょうきで、水蒸気すいじょうきと湯気ゆげは同おなじ水みずのちがうすがたです。ぎゃくに水みずを冷ひやすと0℃で凍こおり始はじめて氷こおりという固体こたいになり、凍こおっているあいだは温度おんどが0℃のままです。しかも氷こおりになると体積たいせきが増ふえます。このように水みずは、固体こたい・液体えきたい・気体きたいへと自由じゆうにすがたを変かえます。これを状態変化じょうたいへんかといいます。


2026年9月8日(火)

リュウグウの砂すなに新発見しんはっけん 塩しおのまわりにちっ素その化合物かごうぶつが集あつまっていた

小しょうわく星探査機せいたんさき「はやぶさ2」が持もち帰かえった小しょうわく星せいリュウグウの砂すなについて、新あたらしい発見はっけんが発表はっぴょうされました。砂すなの中なかにある塩しおの「結晶けっしょう」(水みずにとけていた物ものが固かたまってできたつぶ)のまわりに、「窒素ちっそ」(空気くうきの大部分だいぶぶんをしめている気体きたいで、生いき物ものの体からだをつくる材料ざいりょうにもなる)をふくむ物質ぶっしつがぎゅっと集あつまっていたのです。

2026年9月5日(土)