もののとけ方How things dissolve

理科
5年

物ものが水みずに溶とけて見みえなくなっても、水みずと溶とけた物ものとをあわせた全体ぜんたいの重おもさは変かわりません。物もののとけ方かたを電子でんしてんびんで調しらべると、このことが確たしかめられます。水みずに物ものが溶とけた液えきを水溶液すいようえきといい、物ものが溶とける量りょうには限度げんどがあります。食塩しょくえんとミョウバンで比くらべると、溶とける量りょうは水みずの温度おんどや量りょう、溶とける物ものによってちがい、水みずを増ふやせばどちらも多おおく溶とけますが、温度おんどを上あげるとミョウバンは多おおく溶とけるのに食塩しょくえんはほとんど変かわりません。この水みずの温度おんどと溶とける量りょうの関係かんけいを表ひょうやグラフにまとめます。水溶液すいようえきから水みずを蒸発じょうはつさせたり冷ひやしたりすると、溶とけた物ものを取とり出だすことができ、規則正きそくただしい形かたちの結晶けっしょうとして出でてきます。


2026年9月8日(火)

リュウグウの砂すなに新発見しんはっけん 塩しおのまわりにちっ素その化合物かごうぶつが集あつまっていた

小しょうわく星探査機せいたんさき「はやぶさ2」が持もち帰かえった小しょうわく星せいリュウグウの砂すなについて、新あたらしい発見はっけんが発表はっぴょうされました。砂すなの中なかにある塩しおの「結晶けっしょう」(水みずにとけていた物ものが固かたまってできたつぶ)のまわりに、「窒素ちっそ」(空気くうきの大部分だいぶぶんをしめている気体きたいで、生いき物ものの体からだをつくる材料ざいりょうにもなる)をふくむ物質ぶっしつがぎゅっと集あつまっていたのです。