「UFO」の きろくを アメリカが 公開
夜の空を見上げて、「あれは何だろう」と思ったことは ありませんか。空には、ひこうきや 星のほかに、何だか分からない 光が見える ことが あります。これを「UFO」(ユーフォー)と よびます。アメリカでは 長い間、この UFO についての きろくを、ひみつに してきました。でも今、その きろくを 少しずつ みんなに 見せはじめて います。
アメリカの くにの 役所(こくぼうそうしょうや NARA など)が、2026年5月8日に 1回目、5月22日に 2回目として、UFO の きろくを 公開しました。この きろくには、1948年から1950年に、アメリカの ニューメキシコしゅうで 人びとが 見たという、みどり色の 玉や、円ばんの 形を した もの、火の玉のような 光に ついての 話が ありました。また、月へ 行った アポロ17ごうに のって いた 人たちが、うちゅうせんの まわりで おきた ふしぎな ことを はなした 音声も 入って います。公開された ページは、せかい中から たくさんの 人に 見られて いて、その 数は 10おく回を こえました。これらの きろくは、7つの 役所から あつめられた ものです。せんもんかは、「ちきゅうの ほかに 生きものが いる、という はっきりした しょうこは、まだ ない」と 言って います。これからも、もっと たくさんの きろくが 公開されて いく よていです。
「UFO」は、「みかくにん ひこう物体」の りゃくで、空に いる 何だか 分からない とぶ ものという 意味です。「UAP」とも よばれます。これまで ひみつだった きろくが、みんなで 見られるように なった ことは、とても 大きな できごとです。空には まだまだ 分からない ことが いっぱい あります。みなさんも 夜空を 見上げて、何が あるか 考えて みると おもしろいですね。