2026年8月22日(土)のこどもニュースNews for Saturday, August 22, 2026

きおくだけで生いきものの絵えをかく? 水族館すいぞくかんの夏なつイベント「シーパラ夏なつの研究けんきゅう」

きおくだけで生きものの絵をかく? 水族館の夏イベント「シーパラ夏の研究」
ウニ 出典: Naotake Murayama from San Francisco, CA, USA (CC BY / Wikimedia Commons)

写真しゃしんもお手本てほんも見みないで、自分じぶんのきおくだけをたよりに水族館すいぞくかんの生いきものの絵えをかくという、ちょっとかわった取とり組くみが、この夏なつ、水族館すいぞくかん「横浜よこはま・八景島はっけいじまシーパラダイス」(シーパラ)で行おこなわれています。この取とり組くみは「記憶きおくスケッチ」という名前なまえで、シーパラにいる生いきものたちをかいたイラストを集あつめます。前回行ぜんかいおこなわれたときは、「SNS」というインターネットのサービスなどで話題わだいになったそうです。

きおくだけで生きものの絵をかく? 水族館の夏イベント「シーパラ夏の研究」
ウニ 出典: Naotake Murayama from San Francisco, CA, USA (CC BY / Wikimedia Commons)

この記憶きおくスケッチは、夏休なつやすみの研究けんきゅうや思おもい出作でづくりのために開ひらかれているイベント「シーパラ夏なつの研究けんきゅう」の中なかの一ひとつです。期間きかんは2026年ねん7月がつ18日にちから8月がつ31日にちまでです。このイベントは、シーパラの会社かいしゃ「株かぶ式しき会がい社しゃ横よこ浜はま八はっ景けい島じま」が7月がつ24日にじゅうよっかに発表はっぴょうしました。

イベントでは、ほかにも楽たのしい取とり組くみがあります。水族館すいぞくかんで生いきものの世話せわをする「飼育員しいくいん」が知しっていることをぎゅっとつめこんだ、ここだけの本ほん「夏なつの研究けんきゅうブック」も売うり出だします。

また、東京大学とうきょうだいがくにある、海うみの生いきものを調しらべるしせつ「三崎臨海実験所みさきりんかいじっけんじょ」といっしょに、「サイエンストーク」という話はなしを聞きく会かいも開ひらかれます。今回こんかいで6回目かいめとなるこの会かいのテーマは、身近みぢかな海うみの小ちいさな生いきもの、ウニです。

さらに、水族館すいぞくかんの中なかの「ふれあいラグーン」という場所ばしょでは、バンドウイルカといっしょに泳およげるスペシャルプログラム「イルカとおよごう」など、生いきものとふれあえる体たいけんプログラムも用意よういされています。

ヨーロッパ12か国こくで「ウエストナイル熱ねつ」 かかった人ひとは625人にんに

ヨーロッパ12か国で「ウエストナイル熱」 かかった人は625人に
蚊 出典: 厚生労働省

99。これは、今年ことしヨーロッパで「ウエストナイル熱ねつ」という病気びょうきにかかった人ひとが見みつかった地ちいきの数かずです。国くにの数かずでは12か国こく、かかった人ひとはあわせて625人にんにのぼります。

ヨーロッパ12か国で「ウエストナイル熱」 かかった人は625人に
蚊 出典: 厚生労働省

この数字すうじを発表はっぴょうしたのは、ヨーロッパの国々くにぐにの病気びょうきについて調しらべる仕事しごとをしているECDCという役所やくしょです。ECDCは2026年ねん8月がつ21日にち、毎週出まいしゅうだしているレポートの中なかで、今年ことしのかんせんが広ひろがる時期じきが始はじまってから、12か国こく・99の地ちいきで「市中感染しちゅうかんせん」がたしかめられたと発表はっぴょうしました。市中しちゅうかんせんとは、外国がいこくへの旅行先りょこうさきではなく、自分じぶんのくらす国くにや地ちいきの中なかで病気びょうきがうつることです。

ウエストナイルねつは、ウイルスによっておこる病気びょうきで、血ちをすう虫むしの「蚊か」にさされることで人ひとにうつります。

国くにべつに見みると、いちばん多おおいのはイタリアで、46の地ちいきで311人にんがかかりました。次つぎに多おおいのはギリシャの157人にんで、そのうち7人にんは、どこの地ちいきでうつったのか分わかっていません。つづいて、スペインが63人にん、北きたマケドニアが37人にん、ルーマニアが28人にん、フランスが17人にん、セルビアが6人にん、オランダが2人にん、アルバニア、オーストリア、ドイツ、コソボはそれぞれ1人にんです。

また、この一週間いっしゅうかんだけで、新あたらしく21の地ちいきから、はじめてかんせんした人ひとが出でたとほうこくされました。

ECDCは、かんせんが広ひろがる時期じきのあいだ、毎週まいしゅうこのようなレポートを出だして、ヨーロッパぜん体たいの様子ようすを調しらべつづけています。