大分県の日田市 ことし全国ではじめてのもうしょ日
5月なのに夏のように暑い日がありました。みなさんはぼうしをかぶったり、水を飲んだりしてすごしましたか。ふつう、35度をこえるような暑い日は7月や8月に多いのですが、ことしは5月からそんな日が出てきました。
2026年5月18日の昼すぎ、大分県の日田市で気温が35.3度まで上がりました。気しょうちょう(天気をしらべて発表する国の仕事場)によると、ことし全国ではじめての「もうしょ日」だそうです。同じ日に、ひょうご県のとよおか市でももうしょ日になりました。
「もうしょ日」とは、その日のいちばん高い気温が35度をこえた日のことです。
日田市の5月の気温をしらべている中で、35.3度は4番めに高い気温です。日田市では1943年の5月から気温のしらべを始めました。1番は2000年5月25日の36.3度、2番は2014年5月31日の35.6度、3番は2013年5月24日の35.4度です。
大分県の中では、5月にもうしょ日になるのはこれまででいちばん早い記ろくです。前は2013年5月24日でした。
これから夏に向かって、ますます暑い日がふえるかもしれません。外で遊ぶときや、学校へ行き帰りするときは、水をこまめに飲んだり、ぼうしをかぶったりしてください。自分の体をまもりましょう。