大分県日田市で35.3℃ 今年さいしょの「もうしょ日」を観測
だんだん夏が近づき、暑い日が多くなってきました。今年の5月は、まだ春のはずなのに、とても気温が高い日が見られます。みなさんの学校でも、半そでで過ごす日が増えてきたのではないでしょうか。
気象庁は、2026年5月18日の午後0時55分、大分県日田市で最高気温35.3℃を観測したと発表しました。最高気温が35℃をこえる日のことを「もうしょ日」とよびます。今年、全国ではじめてのもうしょ日となりました。日田市のほかに、兵庫県豊岡でも同じ日にもうしょ日になりました。
日田市の35.3℃は、5月の気温のランキングで歴代4位の高さです。日田市の気温は1943年5月から記録されていて、これまでの一番は2000年5月25日の36.3℃、二番目は2014年5月31日の35.6℃、三番目は2013年5月24日の35.4℃でした。
また、大分県の中でもっとも早い時期にもうしょ日になった記録でもあります。これまでの一番早い記録は2013年5月24日でした。
「もうしょ日」とは、一日の最高気温が35℃以上になった日のことで、気象庁が決めている言い方です。
5月のうちからこんなに気温が高い日があると、夏に向けて体がまだ暑さに慣れていないため、特に気をつけなければなりません。外で長く遊んだり運動したりするときは、こまめに水分をとり、休けいをとることが大切です。