京都府きょうとふの「木津川市きづがわし」が、花火大会はなびたいかいの代かわりにドローンショーを開ひらきます

京都府の「木津川市」が、花火大会の代わりにドローンショーを開きます
レッドクリフによるドローンショー 出典: 松岡明芳 (CC BY-SA / Wikimedia Commons)

夏なつの夜空よぞらに大おおきく開ひらく花火はなびを、毎年楽まいとしたのしみにしている人ひとは多おおいでしょう。京都府きょうとふの「木津川市きづがわし」でも、例年れいねん8月がつに市民しみんまつりの花火大会はなびたいかいが開ひらかれてきました。しかし、大勢おおぜいの人ひとが集あつまる行事ぎょうじでは、事故じこを防ふせいで安全あんぜんを守まもる「警備けいび」の仕事しごとが欠かかせません。「木津川市きづがわし」では、この警備けいびにかかるお金かねが高たかくなったことなどが、今回こんかいの大おおきな変化へんかのきっかけになりました。

京都府の「木津川市」が、花火大会の代わりにドローンショーを開きます
レッドクリフによるドローンショー 出典: 松岡明芳 (CC BY-SA / Wikimedia Commons)

「木津川市きづがわし」は、例年れいねん8月がつに行おこなってきた市民しみんまつりの花火大会はなびたいかいを、警備けいびの費用ひようが高たかくなったことなどを理由りゆうに取とりやめると発表はっぴょうしました。その代かわりに、開ひらく時期じきを11月がつにずらして、花火はなびの打うち上あげに代かえてドローンショーを行おこないます。開ひらかれるのは令和れいわ8年ねん(2026年ねん)11月がつ7日なのか(土曜日どようび)で、会場かいじょうは梅美台公園うめみだいこうえんです。この発表はっぴょうは2026年ねん4月がつ1日ついたちに「木津川市きづがわし」のホームページで公開こうかいされ、6月がつ10日とおかに内容ないようが新あたらしくなりました。くわしいことは、「木津川市夏祭きづがわしなつまつり実行委員会じっこういいんかい」のホームページで今後案内こんごあんないされる予定よていです。問とい合あわせ先さきは「木き津づ川がわ市し企き画かく戦せん略りゃく部ぶ観かん光こう商しょう工こう課か」(電話でんわ0774-75-1216)です。

「ドローン」とは、人ひとが乗のらずに、はなれた場所ばしょからの操作そうさやプログラムによって空そらを飛とぶ小ちいさな機械きかいのことです。ドローンショーでは、光ひかりをつけたたくさんのドローンが夜空よぞらに並ならび、動うごきながら文字もじや絵えの形かたちをえがき出だします。また「警備けいび」とは、事故じこや事件じけんが起おきないように見回みまわりをして、会場かいじょうに来きた人々ひとびとの安全あんぜんを守まもる仕事しごとのことです。花火はなびからドローンショーへの変化へんかは、みんなが楽たのしみにしている行事ぎょうじを、安全あんぜんに長ながく続つづけていくための工夫くふうだといえます。このように新あたらしい技術ぎじゅつを使つかって行事ぎょうじの形かたちを変かえる取とり組くみは、わたしたちのまちの未来みらいを考かんがえるヒントにもなります。11月がつの秋あきの夜空よぞらに、ドローンがどんな光ひかりの絵えをえがくのか、楽たのしみに待まちたいですね。