太平洋の島国ナウル 国の名前を「ナオエロ共和国」に変えたと国連に通知

みなさんは、社会の学習で国際連合について学びましたね。世界の多くの国が加わり、平和や国どうしの協力のために働いている組織です。国際連合には、どの国がどのような名前で加わっているかを記録した公式のページがあります。実は、国の名前はずっと同じとは限らず、その国自身の考えで変わることがあります。今回、太平洋にある島国のナウルが、まさに国の名前を変えました。

国際連合の記録によると、ナウルは2026年6月26日、正式な国名を「Republic of Naoero(ナオエロ共和国)」に変えたことを国際連合に伝えました。これまでの国名は英語で「Nauru(ナウル)」でしたが、新しい正式な国名は「Republic of Naoero」です。国際連合の公式の加盟国リストのページには、すでにこの新しい名前で記録されています。
ここで、ニュースに出てきた言葉をかくにんしましょう。「通知」とは、決まったことを相手に正式に伝えることです。「加盟国」とは、国際連合に加わっている国のことです。世界地図や地図帳にのっている国の名前も、こうした変化に合わせて少しずつ新しくなっていきます。みなさんも地図帳やニュースで太平洋の島国を見つけたら、名前がどうなっているか確かめてみてください。世界の国々の動きを知ることは、世界の人々と交流し、たがいの文化を尊重し合うための第一歩になります。