2026年10月2日(金)のこどもニュースNews for Friday, October 2, 2026

台風たいふうで止とまった内うちぼう線せん 直なおるまで少すくなくとも3か月げつ

台風で止まった内ぼう線 直るまで少なくとも3か月
内房線 出典: うさのなぎ / nagi usano (CC BY 2.0 / Flickr)

台風たいふう25号ごうのえいきょうで、内うちぼう線せんの姉あねケさき駅えきから木きさらづ駅えきまでの間あいだは、電車でんしゃの運転うんてんを見合みあわせています。東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどうの千葉事業本部ちばじぎょうほんぶは、2026年ねん9月がつ28日にちの午後ごご4時じ30分ぷんに、この区間くかんが「復旧ふっきゅう」するまで、少すくなくとも3か月げつくらいかかる見みこみだと発表はっぴょうしました。復旧ふっきゅうとは、こわれたものが元もとどおりに直なおることです。

台風で止まった内ぼう線 直るまで少なくとも3か月
内房線 出典: うさのなぎ / nagi usano (CC BY 2.0 / Flickr)

そこで東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどうは、長ながうら駅えきから木きさらづ駅えきまでの間あいだで、鉄道てつどうを使つかって人ひとを運はこぶ「折おり返かえし運転うんてん」ができないか考かんがえています。折おり返かえし運転うんてんとは、電車でんしゃがとちゅうの駅えきで向むきをかえて、来きた方ほうへ引ひき返かえす運転うんてんのことです。

ところが、長ながうら駅えきには、電車でんしゃが折おり返かえすためのしくみがありません。このため東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどうは、「分岐器ぶんきき」などをかりに作つくることを考かんがえています。分岐器ぶんききとは、電車でんしゃが進すすむ線路せんろを切きりかえるためのそうちです。

折おり返かえし運転うんてんをいつ始はじめるかは、決きまったら発表はっぴょうするとしています。

また、姉あねケさき駅えきから木きさらづ駅えきまでの間あいだでは、電車でんしゃの代かわりに走はしる「代行だいこうバス」を出だします。東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどうは、バスの台数だいすうを用意よういできるように、調整ちょうせいをつづけています。

都とえい地下鉄ちかてつの駅えきから公こうしゅう電話でんわがなくなります

都えい地下鉄の駅から公しゅう電話がなくなります
公衆電話

東京都交通局とうきょうとこうつうきょくは2026年ねん9月がつ29日にち、都とえい地下鉄ちかてつの駅えきの中なかにある「公衆電話こうしゅうでんわ」を、すべてとりのぞくと発表はっぴょうしました。公こうしゅう電話でんわとは、駅えきや町まちの中なかにおかれていて、お金かねなどを入いれるとだれでも使つかえる電話でんわのことです。

都えい地下鉄の駅から公しゅう電話がなくなります
公衆電話

とりのぞく作業さぎょうは、2028年ねん11月がつまでに行おこなわれます。これは、NTT東日本ひがしにほんからのたのみにもとづいて決きまったものです。

とりのぞく予定よていの公こうしゅう電話でんわには、とりのぞく日ひの2週間前しゅうかんまえまでに、そのことをつたえるはり紙がみが出だされます。

近ちかくにある公こうしゅう電話でんわの場所ばしょは、NTT東日本ひがしにほんのホームページで調しらべることができます。

問とい合あわせ先さきは、NTT東日本ひがしにほんの公こうしゅう電話でんわのたんとうです。電話番号でんわばんごうは0120-394047で、平日へいじつの午前ごぜん9時じから午後ごご5時じまで受うけつけています。

たて書がきを読よみ書かきする人ひとは67.3パーセント 国語こくごの調しらべで分わかる

たて書きを読み書きする人は67.3パーセント 国語の調べで分かる
新聞 出典: h_okumura (CC BY 2.0 / Flickr)

67.3パーセント。これは、ふだんの生活せいかつの中なかで、たて書がきの文字もじを読よんだり書かいたりすることがあると答こたえた人ひとの数字すうじです。100人にんのうち、およそ67人にんにあたります。たて書がきは、国語こくごの教科書きょうかしょのように、文字もじを上うえから下したへ書かいていく書かき方かたです。

たて書きを読み書きする人は67.3パーセント 国語の調べで分かる
新聞 出典: h_okumura (CC BY 2.0 / Flickr)

この数字すうじは、文化ぶんかちょうが公表こうひょうした、国語こくごについての「世論調査せろんちょうさ」で分わかりました。世論調査せろんちょうさは、たくさんの人ひとに同おなじしつ問もんをして、世よの中なかの人ひとの考かんがえやくらしの様子ようすを調しらべるものです。

調しらべたのは、2026年ねん1月がつ13日にちから3月がつ3日みっかまでです。全国ぜんこくの16さいいじょうで、日本にほんのこくせきをもつ6000人にんに、ゆうびんでしつ問もんを送おくりました。そのうち3777人にん(63.0パーセント)から答こたえがありました。調しらべる作業さぎょうは、文化ぶんかちょうからたのまれた中央ちゅうおうちょうさ社しゃが行おこないました。

たて書がきで読よみ書かきすることが「よくある」と答こたえた人ひとは28.5パーセント、「時々ときどきある」と答こたえた人ひとは38.9パーセントでした。はんたいに、「あまりない」は27.0パーセント、「ない」は4.7パーセントで、この二ふたつを合あわせると31.7パーセントでした。

年ねんれいごとに見みると、16さいから19さいの人ひとと、70さいいじょうの人ひとで、たて書がきの読よみ書かきをする人ひとが、他ほかの年ねんれいの人ひとたちより多おおくなりました。16さいから19さいでは8わり近ちかく、70さいいじょうでは7わりの半なかばくらいです。

たて書がきを読よみ書かきする場所ばしょも聞ききました。いちばん多おおかったのは「紙かみの本ほん・辞書じしょ」で69.6パーセントでした。次つぎに「紙かみの新聞しんぶん」が58.7パーセント、「紙かみの雑誌ざっし」が45.4パーセント、「手紙てがみ・はがき」が38.6パーセントとつづきました。

この調しらべでは、文字もじを手てで書かくことがどのくらいあるかも聞きいています。手書てがきをすることがある人ひとは69.6パーセント、ない人ひとは29.4パーセントでした。

手書てがきとたて書がきには、かんけいも見みられました。手書てがきをすることがある人ひとのうち、たて書がきの読よみ書かきもする人ひとは76.0パーセントでした。手書てがきをすることがない人ひとでは、46.8パーセントでした。

また、手書てがきのしゅうかんについて、「大切たいせつにすべきであると思おもう」と答こたえた人ひとは80.4パーセントでした。

公園こうえんのどくキノコにさわらないで おかざき市しが注意ちゅういをよびかけ

公園のどくキノコにさわらないで おかざき市が注意をよびかけ
毒キノコ (ドクツルタケ) 出典: Photo by Erik Karits on Pexels

あいち県けんおかざき市しは、公園こうえんに生はえているどくキノコに手てでさわらないよう、市しの人ひとたちに注意ちゅういをよびかけています。おかざき市しがこのよびかけを新あたらしくしたのは、2026年ねん9月がつ25日にちです。

公園のどくキノコにさわらないで おかざき市が注意をよびかけ
毒キノコ (ドクツルタケ) 出典: Photo by Erik Karits on Pexels

公園こうえんには、食たべられるキノコと見みた目めがよくにたどくキノコが生はえていることがあります。また、さわるだけで、はだがかぶれたり、赤あかくはれたりするキノコもあります。

そのため、おかざき市しは、見みなれないキノコをさわったり食たべたりしないように言いっています。子こどもから目めをはなさず、子こどもがキノコに近ちかづかないようにすることも大切たいせつだとしています。

もしキノコを食たべたりさわったりして、体調たいちょうがおかしいと感かんじたときは、すぐに病院びょういんへ行いくようによびかけています。

公園こうえんでキノコを見みつけたときは、おかざき市しの「公園緑地課こうえんりょくちか」にれんらくします。公園緑地課こうえんりょくちかは、市しの公園こうえんの世話せわをしているところです。電話番号でんわばんごうは0564-23-6093です。

山やまのはつかんせつ、目めで見みる調しらべ方かたから計算けいさんへ あさひだけは10月がつ2日ふつか

山のはつかんせつ、目で見る調べ方から計算へ あさひだけは10月2日
旭岳 出典: 気象庁ホームページ

その冬ふゆ、はじめて山やまのてっぺんに雪ゆきがつもることを「初冠雪はつかんせつ」といいます。はつかんせつの日ひを調しらべるやり方かたには、人ひとが目めで山やまを見みてたしかめるやり方かたと、「解析積雪深かいせきせきせつしん」を使つかうやり方かたがあります。解析積雪深かいせきせきせつしんとは、雪ゆきがどれくらいの深ふかさでつもっているかを、計算けいさんでもとめたものです。

山のはつかんせつ、目で見る調べ方から計算へ あさひだけは10月2日
旭岳 出典: 気象庁ホームページ

二ふたつのやり方かあの大おおきなちがいは、人ひとの目めでたしかめるか、計算けいさんでもとめるかというところです。

気きしょうちょうは、全国ぜんこく44の山やまについて、はつかんせつのじょうほうを発表はっぴょうしています。これまでは目めで見みるやり方かたでしたが、「2027寒候年かんこうねん」から、解析積雪深かいせきせきせつしんを使つかって山やまのてっぺんの雪ゆきの様子ようすをつたえるやり方かたにかわりました。寒候年かんこうねんとは、前まえの年としの8月がつからその年としの7月がつまでの1年間ねんかんのことです。

この新あたらしいやり方かたで、あさひだけのはつかんせつの日ひは2026年ねん10月がつ2日ふつかとされました。10月がつ3日みっかの時点じてんで、気きしょうちょうのじょうほうには、あさひだけが、4日よっかのうちにはつかんせつした山やまとしてのっています。

目めで見みて調しらべていた2026かんこう年ねんまでの日ひと、新あたらしいやり方かたで出だした日ひは、調しらべ方かたがちがいます。そのため、気きしょうちょうは、二ふたつをそのままくらべることはできないとしています。