1買い物客が、とつぜんさいがいの中に げきのようなぼうさいくんれん


台風25号のえいきょうで、内ぼう線の姉ケさき駅から木さらづ駅までの間は、電車の運転を見合わせています。東日本旅客鉄道の千葉事業本部は、2026年9月28日の午後4時30分に、この区間が「復旧」するまで、少なくとも3か月くらいかかる見こみだと発表しました。復旧とは、こわれたものが元どおりに直ることです。

そこで東日本旅客鉄道は、長うら駅から木さらづ駅までの間で、鉄道を使って人を運ぶ「折り返し運転」ができないか考えています。折り返し運転とは、電車がとちゅうの駅で向きをかえて、来た方へ引き返す運転のことです。
ところが、長うら駅には、電車が折り返すためのしくみがありません。このため東日本旅客鉄道は、「分岐器」などをかりに作ることを考えています。分岐器とは、電車が進む線路を切りかえるためのそうちです。
折り返し運転をいつ始めるかは、決まったら発表するとしています。
また、姉ケさき駅から木さらづ駅までの間では、電車の代わりに走る「代行バス」を出します。東日本旅客鉄道は、バスの台数を用意できるように、調整をつづけています。

東京都交通局は2026年9月29日、都えい地下鉄の駅の中にある「公衆電話」を、すべてとりのぞくと発表しました。公しゅう電話とは、駅や町の中におかれていて、お金などを入れるとだれでも使える電話のことです。

とりのぞく作業は、2028年11月までに行われます。これは、NTT東日本からのたのみにもとづいて決まったものです。
とりのぞく予定の公しゅう電話には、とりのぞく日の2週間前までに、そのことをつたえるはり紙が出されます。
近くにある公しゅう電話の場所は、NTT東日本のホームページで調べることができます。
問い合わせ先は、NTT東日本の公しゅう電話のたんとうです。電話番号は0120-394047で、平日の午前9時から午後5時まで受けつけています。

67.3パーセント。これは、ふだんの生活の中で、たて書きの文字を読んだり書いたりすることがあると答えた人の数字です。100人のうち、およそ67人にあたります。たて書きは、国語の教科書のように、文字を上から下へ書いていく書き方です。

この数字は、文化ちょうが公表した、国語についての「世論調査」で分かりました。世論調査は、たくさんの人に同じしつ問をして、世の中の人の考えやくらしの様子を調べるものです。
調べたのは、2026年1月13日から3月3日までです。全国の16さいいじょうで、日本のこくせきをもつ6000人に、ゆうびんでしつ問を送りました。そのうち3777人(63.0パーセント)から答えがありました。調べる作業は、文化ちょうからたのまれた中央ちょうさ社が行いました。
たて書きで読み書きすることが「よくある」と答えた人は28.5パーセント、「時々ある」と答えた人は38.9パーセントでした。はんたいに、「あまりない」は27.0パーセント、「ない」は4.7パーセントで、この二つを合わせると31.7パーセントでした。
年れいごとに見ると、16さいから19さいの人と、70さいいじょうの人で、たて書きの読み書きをする人が、他の年れいの人たちより多くなりました。16さいから19さいでは8わり近く、70さいいじょうでは7わりの半ばくらいです。
たて書きを読み書きする場所も聞きました。いちばん多かったのは「紙の本・辞書」で69.6パーセントでした。次に「紙の新聞」が58.7パーセント、「紙の雑誌」が45.4パーセント、「手紙・はがき」が38.6パーセントとつづきました。
この調べでは、文字を手で書くことがどのくらいあるかも聞いています。手書きをすることがある人は69.6パーセント、ない人は29.4パーセントでした。
手書きとたて書きには、かんけいも見られました。手書きをすることがある人のうち、たて書きの読み書きもする人は76.0パーセントでした。手書きをすることがない人では、46.8パーセントでした。
また、手書きのしゅうかんについて、「大切にすべきであると思う」と答えた人は80.4パーセントでした。

あいち県おかざき市は、公園に生えているどくキノコに手でさわらないよう、市の人たちに注意をよびかけています。おかざき市がこのよびかけを新しくしたのは、2026年9月25日です。

公園には、食べられるキノコと見た目がよくにたどくキノコが生えていることがあります。また、さわるだけで、はだがかぶれたり、赤くはれたりするキノコもあります。
そのため、おかざき市は、見なれないキノコをさわったり食べたりしないように言っています。子どもから目をはなさず、子どもがキノコに近づかないようにすることも大切だとしています。
もしキノコを食べたりさわったりして、体調がおかしいと感じたときは、すぐに病院へ行くようによびかけています。
公園でキノコを見つけたときは、おかざき市の「公園緑地課」にれんらくします。公園緑地課は、市の公園の世話をしているところです。電話番号は0564-23-6093です。

その冬、はじめて山のてっぺんに雪がつもることを「初冠雪」といいます。はつかんせつの日を調べるやり方には、人が目で山を見てたしかめるやり方と、「解析積雪深」を使うやり方があります。解析積雪深とは、雪がどれくらいの深さでつもっているかを、計算でもとめたものです。

二つのやり方の大きなちがいは、人の目でたしかめるか、計算でもとめるかというところです。
気しょうちょうは、全国44の山について、はつかんせつのじょうほうを発表しています。これまでは目で見るやり方でしたが、「2027寒候年」から、解析積雪深を使って山のてっぺんの雪の様子をつたえるやり方にかわりました。寒候年とは、前の年の8月からその年の7月までの1年間のことです。
この新しいやり方で、あさひだけのはつかんせつの日は2026年10月2日とされました。10月3日の時点で、気しょうちょうのじょうほうには、あさひだけが、4日のうちにはつかんせつした山としてのっています。
目で見て調べていた2026かんこう年までの日と、新しいやり方で出した日は、調べ方がちがいます。そのため、気しょうちょうは、二つをそのままくらべることはできないとしています。