1光で脳の神経をあやつる研究にノーベル賞 アメリカとドイツの3人


千葉県を走る鉄道の路線「内房線」で、台風25号のえいきょうにより、姉ケ崎駅から木さらづ駅までの間で列車が走れなくなっています。この区間は、列車の運転をしばらく止める「運転見合わせ」になっています。東日本旅客鉄道株式会社の千葉事業本部は、2026年9月28日の午後4時30分に、元どおりに復旧するまで少なくとも3か月程度かかる見こみだと発表しました。

列車が長い間走れないと、この区間を利用する人たちを運ぶ別の方法が必要になります。その一つが、列車の代わりに走らせる「代行バス」です。しかし、姉ケ崎駅から木さらづ駅までの間を走る代行バスは、台数を十分に用意することが課題になっています。東日本旅客鉄道株式会社の千葉事業本部は、バスの台数を確保するための調整を続けています。
そこで考えられているのが、止まっている区間のうち、長うら駅から木さらづ駅までの間で、鉄道を使って人を運ぶ方法です。この区間だけを列車が行ったり来たりする「折り返し運転」を行うことが検討されています。
ただし、長うら駅には、列車が折り返すための設備がありません。そのため、列車が進む線路を切りかえるそうちである「分岐器」などを、仮に取り付けることが検討されています。
長うら駅から木さらづ駅までの間で列車の運転をいつ始めるかは、まだ決まっていません。東日本旅客鉄道株式会社の千葉事業本部は、運転を始める時期が決まり次第、発表するとしています。

東京都交通局は2026年9月29日、都営地下鉄の駅の中に置いている公衆電話を、令和10年(2028年)11月までに全て取り外すと発表しました。

公衆電話は、お金やカードを入れて、だれでも使える電話です。今回の取り外しは、公衆電話を管理している会社のNTT東日本からの求めを受けて行われます。
取り外す予定の公衆電話には、取り外す日の2週間前までに、そのことを伝える紙がはり出されます。駅で公衆電話を使っている人は、はり紙を見れば、いつまで使えるのかを前もって知ることができます。
駅の近くにあるほかの公衆電話の場所は、NTT東日本のホームページで調べられます。
このことについての問い合わせは、NTT東日本の公衆電話担当が受け付けています。電話番号は0120-394047で、受け付けは平日の9時から17時までです。

山の頂上に雪が積もったかどうかを調べる方法には、人が目で見て確かめる「目視」と、観測のデータをもとに計算で雪の深さを求める方法があります。気象庁は、この二つのうち、使う方法を目視から計算へと切りかえました。

夏が終わったあと、山の頂上に初めて雪が積もることを「初冠雪」といいます。気象庁は全国44の山を対象に、初かん雪の情報を出しています。これまでは、目視で観測した日を記録していました。
新しい方法では、「解析積雪深」を使って、山頂に雪が積もっているようすを伝えます。解析積雪深とは、雪がどれくらいの深さまで積もっているかを、観測のデータなどから計算して求めたものです。
この方法に変わったのは「2027寒候年」からです。寒候年とは、前の年の8月からその年の7月までの1年間を指す言葉で、2027寒候年は2026年8月から始まっています。目視による観測は、2026寒候年までで終わりました。
気象庁が2026年10月3日の時点で出している情報には、4日以内に初かん雪した山として、あさひだけがのっています。あさひだけの初かん雪の日は、2026年10月2日でした。
ただし、新しい方法で出した日と、2026寒候年までの目視による観測日とは、調べ方がちがいます。そのため気象庁は、今年の日付と過去の日付を単純に比べることはできないとしています。「去年より早い」「いつもの年よりおそい」といった比べ方は、そのままではできなくなります。

67.3%。これは、ふだんの生活の中で、縦書きの文字を読んだり書いたりする機会が「ある」と答えた人の割合です。100人のうち、およそ67人にあたります。

この数字は、文化庁が発表した令和7年度「国語に関する世論調査」の結果のまとめに出ているものです。「世論調査」とは、多くの人に同じ質問をして、世の中の人の考えや様子を調べる調査のことです。今回は、縦書きの文字を読み書きする回数や、手で文字を書く回数などが調べられました。
67.3%の内わけを見ると、縦書きで読み書きする機会が「よくある」と答えた人が28.5%、「ときどきある」と答えた人が38.9%でした。反対に、機会が「ない」と答えた人は4.7%、「あまりない」と答えた人は27.0%で、合わせて31.7%でした。
年代別では、16~19才と70才以上で、機会が「ある」と答えた人の割合がほかの年代より高くなりました。16~19才は8割弱、70才以上は7割台の半ばでした。
縦書きで読み書きする場所として最も多かったのは「紙の本・辞書」で69.6%でした。続いて「紙の新聞」が58.7%、「紙の雑誌」が45.4%、「手紙・はがき」が38.6%でした。
手書きについても調べられています。手書きをする機会が「ある」と答えた人は69.6%、「ない」と答えた人は29.4%でした。手書きをする機会がある人のうち、縦書きで読み書きする機会も「ある」と答えた人は76.0%でした。手書きをする機会がない人では46.8%で、手書きをする人のほうが高い割合になりました。
また、手書きの習慣を「大切にすべきであると思う」と答えた人は80.4%でした。
調査は、令和8年(2026年)1月13日から3月3日にかけて行われました。対象は、全国の16才以上で日本の国せきを持つ6,000人です。質問の用紙を郵便で送って答えてもらう方法で行われ、3,777人から有効な回答がありました。これは対象になった人の63.0%にあたります。実際の調査の作業は、文化庁からたのまれた中央調査社が行いました。

愛知県岡崎市の公園緑地課は、2026年9月25日、公園に生えている毒キノコに手をふれないよう、市民に注意を呼びかけました。

公園には、食べられるキノコと見た目がよく似た毒キノコが生えていることがあります。また、食べなくても、さわるだけで皮ふがかぶれたり、赤くはれて痛くなる「炎症」を起こしたりするキノコもあります。
このため岡崎市は、見慣れないキノコを見つけても、さわったり食べたりしないように求めています。小さな子どもといっしょに公園に行く大人には、子どもから目をはなさず、子どもがキノコに近づかないようにしてほしいと伝えています。
もしキノコを食べたりさわったりして、体調がいつもとちがうと感じたときは、すぐに病院などでみてもらうことが大切です。
岡崎市の公園でキノコを見つけたときは、公園緑地課にれんらくします。電話番号は0564-23-6093です。