1光で脳の神経をあやつる研究にノーベル賞 アメリカとドイツの3人


岡山県の加賀郡きび中央町に、きび高原都市という場所があります。ここでは毎年、車いすで走る人と、自分の足で走る人が同じコースを走るロードレースが開かれています。

岡山県は10月2日に、この大会の第38回となる「岡山きび高原車いすふれあいロードレース」の案内を出しました。大会は10月11日の日曜日、午前9時35分から午後2時まで開かれます。大会を開くのは、岡山きび高原車いすふれあいロードレース大会組織委員会です。
出発式が行われるのは、きび高原都市にあるきび高原総合リハビリテーションセンターです。「リハビリテーション」とは、病気やけがなどで体が動きにくくなった人が、訓練などを通してもう一度日常の生活に向かっていくことをいいます。この大会は、障害のある人もない人も同じフィールドで走り、おたがいをよく知って交流を深めることを目的にしています。あわせて、競技の力を高めることや、健康で体力のある体をつくることも目的です。
種目は、車いすの部と、車いすを使わずに走る一般の部のそれぞれに、ハーフマラソン、10キロメートル、3キロメートルの三つがあります。「ハーフマラソン」は、フルマラソンの半分にあたるおよそ21キロメートルを走る種目です。
申しこんだ人は合計で1605人です。男性が1236人、女性が369人で、そのうち車いすの部が53人、一般の部が1552人です。特別招待選手として、あさひ化成の元陸上部の佐々勤さんと、パナソニック女子陸上競技部のよし川美香さんが参加します。
大会を支える競技役員とボランティアは、およそ770人にのぼります。