きび高原こうげんで車くるまいすとランナーが同おなじコースを走はしる大会たいかい 第だい38回大会かいたいかいに1605人にんが申もうしこみ

きび高原で車いすとランナーが同じコースを走る大会 第38回大会に1605人が申しこみ
車いすマラソン 出典: nakashi from Chofu, Tokyo, JAPAN (CC BY-SA / Wikimedia Commons)

岡山県おかやまけんの加賀郡かがぐんきび中央町ちゅうおうちょうに、きび高原都市こうげんとしという場所ばしょがあります。ここでは毎年まいとし、車くるまいすで走はしる人ひとと、自分じぶんの足あしで走はしる人ひとが同おなじコースを走はしるロードレースが開ひらかれています。

きび高原で車いすとランナーが同じコースを走る大会 第38回大会に1605人が申しこみ
車いすマラソン 出典: nakashi from Chofu, Tokyo, JAPAN (CC BY-SA / Wikimedia Commons)

岡山県おかやまけんは10月がつ2日ふつかに、この大会たいかいの第だい38回かいとなる「岡山おかやまきび高原車こうげんくるまいすふれあいロードレース」の案内あんないを出だしました。大会たいかいは10月がつ11日にちの日曜日にちようび、午前ごぜん9時じ35分ふんから午後ごご2時じまで開ひらかれます。大会たいかいを開ひらくのは、岡山おかやまきび高原車こうげんくるまいすふれあいロードレース大会組織委員会たいかいそしきいいんかいです。

出発式しゅっぱつしきが行おこなわれるのは、きび高原都市こうげんとしにあるきび高原総合こうげんそうごうリハビリテーションセンターです。「リハビリテーション」とは、病気びょうきやけがなどで体からだが動うごきにくくなった人ひとが、訓練くんれんなどを通とおしてもう一度日常いちどにちじょうの生活せいかつに向むかっていくことをいいます。この大会たいかいは、障害しょうがいのある人ひともない人ひとも同おなじフィールドで走はしり、おたがいをよく知しって交流こうりゅうを深ふかめることを目的もくてきにしています。あわせて、競技きょうぎの力ちからを高たかめることや、健康けんこうで体力たいりょくのある体からだをつくることも目的もくてきです。

種目しゅもくは、車くるまいすの部ぶと、車くるまいすを使つかわずに走はしる一般いっぱんの部ぶのそれぞれに、ハーフマラソン、10キロメートル、3キロメートルの三みっつがあります。「ハーフマラソン」は、フルマラソンの半分はんぶんにあたるおよそ21キロメートルを走はしる種目しゅもくです。

申もうしこんだ人ひとは合計ごうけいで1605人にんです。男性だんせいが1236人にん、女性じょせいが369人にんで、そのうち車くるまいすの部ぶが53人にん、一般いっぱんの部ぶが1552人にんです。特別招待選手とくべつしょうたいせんしゅとして、あさひ化成かせいの元陸上部もとりくじょうぶの佐々勤ささつとむさんと、パナソニック女子陸上競技部じょしりくじょうきょうぎぶのよし川美香かわみかさんが参加さんかします。

大会たいかいを支ささえる競技役員きょうぎやくいんとボランティアは、およそ770人にんにのぼります。