30年間なぞだった植物のカリウムの入り口「AKT5」 東北大学などがその働きを発見

植物がよく育つためには、ちっ素、リンと並んでカリウムという栄養が欠かせません。カリウムは植物の三大栄養素のひとつで、植物は「カリウムを通す入り口」を通してカリウムを取りこみ、体の中をめぐらせています。
植物の根・茎・葉には、水が通っていく植物の水の通り道があります。根から吸い上げられた水は体全体に運ばれ、その多くは葉にある小さな穴の気孔から、水蒸気となって空気中へ出ていきます。このはたらきを蒸散といいます。葉に日光が当たると、葉の中ででんぷんがつくられます。この日光とでんぷんのつながりがはっきりわかるように、日光に当てた葉と当てない葉をヨウ素液で比べます。日光が当たっている間、植物は二酸化炭素を取り入れて酸素を出しており、こうした植物と酸素・二酸化炭素のやりとりや日光を受けてでんぷんをつくるはたらきをまとめて光合成といいます。

植物がよく育つためには、ちっ素、リンと並んでカリウムという栄養が欠かせません。カリウムは植物の三大栄養素のひとつで、植物は「カリウムを通す入り口」を通してカリウムを取りこみ、体の中をめぐらせています。

1506頭から56頭へ。東京都の井の頭公園にある井の頭池で、イトトンボの仲間の数が、前の年からいっきに減りました。
みなさんが毎日食べているパンやめん類は、コムギからつくられています。コムギは、わたしたちの食事を支える大切な作物の一つです。