水が少なくても育つコムギを発見 神戸大学などのチーム
みなさんが毎日食べているパンやめん類は、コムギからつくられています。コムギは、わたしたちの食事を支える大切な作物の一つです。
植物の根・茎・葉には、水が通っていく植物の水の通り道があります。根から吸い上げられた水は体全体に運ばれ、その多くは葉にある小さな穴の気孔から、水蒸気となって空気中へ出ていきます。このはたらきを蒸散といいます。葉に日光が当たると、葉の中ででんぷんがつくられます。この日光とでんぷんのつながりがはっきりわかるように、日光に当てた葉と当てない葉をヨウ素液で比べます。日光が当たっている間、植物は二酸化炭素を取り入れて酸素を出しており、こうした植物と酸素・二酸化炭素のやりとりや日光を受けてでんぷんをつくるはたらきをまとめて光合成といいます。
みなさんが毎日食べているパンやめん類は、コムギからつくられています。コムギは、わたしたちの食事を支える大切な作物の一つです。