サブウェイで「モバイルオーダー」 アプリで先に注文できるように
みなさんは、お店で食べ物を注文するとき、メニューがたくさんあって何にしようかまよったり、店員さんに自分の言葉でうまく伝えられるか少しきんちょうしたりした事はありませんか。とくにサンドイッチのお店「サブウェイ」では、パンの種類や中の具、ソースなどを自分で組み合わせて選べるので、楽しい一方で、その場で次々と答えるのが大変だと感じる人もいました。こうした声にこたえる新しいしくみが始まりました。
サブウェイのお店を運営する「日本サブウェイ合同会社」の親会社である、WATAMI FAST CASUAL MANAGEMENT株式会社は、2025年6月2日に新しいサービスを発表しました。それは、サブウェイの公式アプリの中で使える「モバイルオーダー」というサービスです。実際のサービスは2025年6月4日(水)から始まりました。
このサービスでは、スマートフォンを使って、自分のペースでゆっくりとパンや具などを選びながら注文する事ができます。お店の前で店員さんと向かい合って答えていく時のきんちょうや、注文が複雑になりやすいという課題に、こたえる形になっています。
注文した品ができあがると、スマートフォンに知らせが届きます。そのため、お店の受けとり口で長く待つことなく、商品を手に取る事ができます。なお、これは持ち帰り(テイクアウト)だけのサービスです。
このサービスは、全国110のお店で始まりました。使えるのは、iOSが16.0以上、Androidが6.0以上のスマートフォンです。
「モバイルオーダー」とは、スマートフォンなどを使って、お店に行く前や店内で、前もって注文や支払いをすませておけるしくみの事です。これによって、自分が落ち着いて選べるだけでなく、待ち時間を短くする事にもつながります。
こうしたしくみは、お店で働く人にとっても、注文を聞きまちがえにくくなるなどの良い点があります。これからは、みなさんがよく行くお店でも、このような情報通信技術(ICT)を使った便利なサービスがどんどん増えていくかもしれません。新しいしくみが、私たちのくらしをどのように変えていくのか、注目していきたいですね。