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2026年9月1日、あわじ市議会の第123回定例会が開会しました。この定例会に、市の観光しせつ「淡路ワールドパークONOKORO」をなくすための条例をつくる案が出されました。

出されたのは議案第55号という議案です。「議案」とは、議会で話し合って決めてもらうために出される案のことです。議案第55号は、ONOKOROを「廃止」、つまりやめてなくすための条例を制定する、という内容です。
「条例」とは、市が自分たちで定めるきまりのことで、市にとっての法律のようなものです。条例をつくったり、やめたりするには、選挙で選ばれた市議会議員が話し合い、賛成か反対かを決める必要があります。今回の議案は、ONOKOROをなくすというきまりを条例として定めるかどうか、あわじ市議会に話し合いを求めるものです。
第123回定例会には、条例に関係する議案として、第48号から第55号までの議案が出されています。ONOKOROの議案はその最後の一つです。このほかにも、一年のとちゅうで市のお金の使い方の計画を変える「補正予算」の議案(いっぱん会計補正予算(第3号)など)、前の年度にお金が計画どおりに使われたかを確かめて認める「決算認定」の議案、市からの報告、市のお金の使い方を調べた結果をまとめた「監査意見書」、市民が議会に願いを出す「請願」、市から議会に意見をたずねる「諮問」なども出されています。
定例会の会期は、9月1日から9月29日火曜日までです。ONOKOROをなくす条例の案も、この期間の中で、あわじ市議会の議員たちによって話し合われます。