熊本地震を応えん ふるさと納税7億3000万円超え 200を超える自治体が協力

みなさんは「ふるさと納税」という言葉を聞いたことがありますか。自分が住んでいる町だけでなく、応えんしたい市や町、村を選んでお金を寄付できる仕組みです。
日本の政治は、日本国憲法にもとづいて行われています。憲法には、国の政治のあり方を国民が決める国民主権、だれもが生まれながらに持つ権利を大切にする基本的人権の尊重、戦争をしない平和主義という三つの原則があり、国や国民生活の基本を定めています。憲法で日本の象徴と定められた天皇は、内閣の助言と承認にもとづいて国事行為を行います。国の政治は、法律や予算を決める国会、法律にもとづいて実際の仕事を行う内閣、争いごとを憲法や法律に照らして解決する裁判所が、たがいに役割を分け合う三権分立のしくみで進められ、裁判員制度では国民も裁判に参加します。国会議員などの代表者は選挙で選ばれ、集められた税金は学校や道路などの公共サービスに使われます。市などの地方公共団体は、条例を定め、子育て支援や高齢者福祉などの社会保障、地震や水害からの災害復興、雪対策など、人々の願いを実現する政治を行っています。社会の課題を解決するには政治の働きが欠かせず、一人一人が政治に関わっていくことが大切です。

みなさんは「ふるさと納税」という言葉を聞いたことがありますか。自分が住んでいる町だけでなく、応えんしたい市や町、村を選んでお金を寄付できる仕組みです。

スーパーで買い物をするとき、パンや牛乳の値段が前より上がっていると感じたことはありませんか。日本では物の値段が上がり続けていて、多くの家庭の暮らしにかかわっています。

病気やけがで病院に行ったことは、だれにでもありますね。病院の窓口では、健康保険に入っていることを確かめるために、これまで健康保険証を出してきました。

みなさんの家では、赤ちゃんが生まれたとき、だれが子育てをしていますか。日本には、子どもが生まれたときに、働く人が仕事を休んで子育てに専念できる育児休業というしくみがあります。

みなさんは理科や社会の授業で、日本では地しんがくり返し起こり、土地が変化したり大きな災害をもたらしたりするので、備えが必要だと学びましたね。今回、熊本県で大きな地しんが起こり、今も多くの人がひなん生活を送っています。

スーパーやコンビニで食べ物や飲み物を買うと、値段には消費税という税金がふくまれています。今、飲食料品の消費税率は8%です。

みなさんの学校の体育館は、大きな地しんや台風のときに、家に住めなくなった人たちがしばらく生活するひなん所になることがあります。今、令和8年の熊本地しんで災害にあった人たちを受け入れるため、多くの学校がひなん所として使われています。

みなさんの中には、スマートフォンでSNSや動画を楽しむ人が多いと思います。インターネットはとても便利ですが、子どもに見せたくない情報や、知らない人からの声かけなど、危険もかくれています。

みなさんは学校で、地震が起こるしくみや、災害への備えについて学んできました。日本は地震がとても多い国で、大きなゆれはいつ、どこで起こるか分かりません。

引っこしをしたとき、家の人が市役所や区役所の窓口で手続きをするのを見たことがあるでしょうか。役所では、住民の情報を記録したり、生活に困っている人を支えたりする大切な仕事がたくさん行われています。

日本では、地震や台風などの大きな災害がくり返し起こってきました。国や都道府県は、そのたびに人々の命やくらしを守るための備えを進めてきました。

外国から日本に入ってきた生き物の中には、もとから日本にいる生き物やわたしたちのくらしに大きな害をあたえるものがいます。国はそうした生き物を法律で特定外来生物と決めていて、クビアカツヤカミキリもその一つです。

急な病気や大きなけがのとき、わたしたちは救急車を呼びます。しかし日本の国土は山地が多く、島もたくさんあります。

みなさんの中には、学校や習いごと、家族との買い物でバスを使う人も多いと思います。ところが今、日本の各地でバスの運転手が足りなくなり、バスの本数を減らしたり、路線そのものをやめたりする動きが広がっています。
スマートフォンやインターネットは、私たちの毎日の生活になくてはならないものになっています。国も、デジタルの力を使って、役所の手続きや暮らしをもっと便利にしようと、計画をつくって取り組んでいます。
みなさんの家族や身近な大人の中には、赤ちゃんが生まれるときに仕事をしばらく休んだ人がいるかもしれません。働く人が出産の前後に仕事を休むことを産休といいます。
みなさんは理科で、人が母親の体の中で受精卵から育ち、およそ38週かけて生まれてくることを学びました。魚も、受精した卵から子がかえります。
駅やデパート、イベント会場などで、女性用トイレの前にだけ長い行列ができているのを見たことはありませんか。男性用トイレはすいているのに、女性用トイレでは順番を待つ人がずらりと並んでいて、困っている人が多くいます。
みなさんは毎日、学校への行き帰りに道を歩いています。車がすぐ近くを走る通学路もあるでしょう。
みなさんは学校で「ひなん訓練」をしたことがあると思います。日本は地しんの多い国で、国や都道府県、市は前から災害に備えるしくみを作ってきました。
みなさんは社会の学習で、天皇について習ったと思います。今の日本では、天皇や皇族は政治を動かすのではなく、日本の国や国民のまとまりを表す大切な役わりをもっています。
みなさんは、夏になると学校のプールでおよぎますね。プールのじゅぎょうは、長い間、たくさんの小学校や中学校で行われてきました。
みなさんが小さかったころ、保育所やようちえんで毎日を過ごした人も多いと思います。そこでは、先生や職員の人たちが子どもを守り、世話をしています。