2026年10月7日(水)のこどもニュースNews for Wednesday, October 7, 2026

火星かせいの夜明よあけの写真しゃしんをNASAが公開こうかい

火星の夜明けの写真をNASAが公開
火星の地形 出典: NASA

NASAは2026年ねん10月がつ6日むいか、火星かせいで活動かつどうしているたんさ車くるまキュリオシティーがとった、火星かせいの夜明よあけの写真しゃしんを公開こうかいしました。写真しゃしんには「ヤルダン」とよばれる地形ちけいが写うつっています。ヤルダンは、風かぜにけずられてできた地形ちけいのことです。

火星の夜明けの写真をNASAが公開
火星の地形 出典: NASA

この写真しゃしんは、8月がつ11日にちの火星かせいの時間じかんで午前ごぜん8時じ30分ぷんに、キュリオシティーについている「マストカム」というカメラでとられました。この日ひは、火星かせいをしらべる仕事しごと「ミッション」が始はじまってから4982「ソル」目めでした。ソルは、火星かせいでの1日にちの数かぞえ方かたです。

写真しゃしんは、6まいの写真しゃしんを組くみ合あわせて1まいの横よこに広ひろい写真しゃしんにしたものです。この写真しゃしんは、「ホワイトバランス」という色いろの調整ちょうせいをしていません。ホワイトバランスは、写真しゃしんの色いろをととのえることです。調整ちょうせいをしなかったので、火星かせいの早朝そうちょうの見みた目めがそのままのこっています。

ヤルダンは、シャープ山やまの北西ほくせいに、およそ16キロメートルにわたって広ひろがっています。シャープ山やまは、高たかさがおよそ5キロメートルある山やまです。キュリオシティーは2014年ねんからこの山やまを登のぼっていて、今いまはおよそ1キロメートルの高たかさまで来きました。これは、火星かせいで登のぼった高たかさとしては、これまでで一番いちばんの記きろくです。

NASAは、2027年中ねんじゅうにキュリオシティーがヤルダンの一番下いちばんしたまで行いくことを目指めざしています。

そあいけんそうさんに2026年ねんのノーベル化学かがくしょう 東京理科大学とうきょうりかだいがくが発表はっぴょう

そあいけんそうさんに2026年のノーベル化学しょう 東京理科大学が発表
東京理科大学 出典: Dick Thomas Johnson (CC BY 2.0 / Flickr)

東京理科大学とうきょうりかだいがくは10月がつ7日なのか、そあいけんそうさんが2026年ねんの「ノーベル化学賞かがくしょう」をもらうことに決きまったと発表はっぴょうしました。ノーベル化学賞かがくしょうは、化学かがくの研究けんきゅうで世界せかいでとくにすぐれた仕事しごとをした人ひとにおくられるしょうです。だれにおくるかは、スウェーデンの王立科学おうりつかがくアカデミーという研究者けんきゅうしゃの集あつまりが決きめて、発表はっぴょうしました。

そあいけんそうさんに2026年のノーベル化学しょう 東京理科大学が発表
東京理科大学 出典: Dick Thomas Johnson (CC BY 2.0 / Flickr)

そあいけんそうさんは、東京理科大学とうきょうりかだいがくの「名誉教授めいよきょうじゅ」です。名誉教授めいよきょうじゅは、大学だいがくで長ながく教おしえた先生せんせいが、やめたあとにもらうとくべつなよび名なです。

そあいけんそうさんは1950年ねんに広島県ひろしまけんで生うまれました。東京大学理学部とうきょうだいがくりがくぶで学まなび、理学りがくのはかせになりました。そのあと、日本学にほんがくじゅつしんこう会かいの研究員けんきゅういんや、アメリカのノースカロライナ大学だいがくの研究員けんきゅういんなどをへて、東とう京きょう理り科か大だい学がく理り学がく部ぶ第だい一いち部ぶの先生せんせいとして教おしえてきました。2012年ねんには「紫綬褒章しじゅほうしょう」をもらいました。紫綬褒章しじゅほうしょうは、学問がくもんなどですぐれた仕事しごとをした人ひとに、国くにからおくられるしるしです。

東京理科大学とうきょうりかだいがくは、記者会見きしゃかいけんを開ひらくことと、記者きしゃがこべつに話はなしを聞きく取しゅざいを受うけつけることを案内あんないしています。