1買い物客が、とつぜんさいがいの中に げきのようなぼうさいくんれん


中国の「国家広播電視総局」という、テレビや放送の仕事をうけもつ国の役所が、2026年7月31日、「微短劇」とよばれるショートドラマについての新しい決まりを発表しました。ショートドラマとは、一話の長さが20分より短く、テーマがはっきりしていて、話のすじがつながって終わりまで作られている、つづきもののドラマのことです。

新しい決まりでは、AIを使って作ったショートドラマには、作った会社とネットで流す会社が、一話ごとに目立つところへ、AIで作ったとわかる目じるしをつけなければなりません。AIは、コンピューターが人のように考えて、文や絵や動画を作るしくみです。目じるしのつけ方は、国の決まりにしたがいます。
また、「一類」とよばれるしゅるいのショートドラマは、作る前に、何を作るかを国にとどけ出て、それを公開するしくみになっています。主な登場人物の役わりや話のすじを後から変えるときは、もう一度とどけ出なければなりません。
この決まりは、2026年9月1日から使われ始めます。