ミツバチがへって大ピンチ! 受粉を助けるあたらしい虫たち
イチゴやトマト、メロン、スイカなど、わたしたちが毎日食べているおいしい野菜や果物の多くは、ビニールハウスの中で育てられています。これらの花にミツバチが来て、花粉をめしべに運ぶこと(受粉)で、はじめて実がなります。
花のつくりを見ると、多くの花にはおしべ・めしべ・花びら・がくがあります。アブラナのようにおしべとめしべが1つの花にそろっているもの(両性花)もあれば、ヘチマのようにめばなとおばなに分かれているもの(単性花)もあります。おしべで作られた花粉がめしべの先につくことを受粉といい、受粉すると、めしべのもとがふくらんで実になり、その中に種子ができます。この実と種子のでき方は、袋をかけて受粉させた花とさせなかった花を比べると確かめられます。花粉は、昆虫や風、鳥や水によって運ばれてめしべへ届きます。
イチゴやトマト、メロン、スイカなど、わたしたちが毎日食べているおいしい野菜や果物の多くは、ビニールハウスの中で育てられています。これらの花にミツバチが来て、花粉をめしべに運ぶこと(受粉)で、はじめて実がなります。