東北で今年はじめての"もうしょび" 福島県で35.1度
みなさんは、夏が近づくととても暑い日があることを知っていますね。晴れの日は気温の変化が大きく、昼ごろにぐんと気温が上がります。まだ5月ですが、今年は早くも夏のような暑さがやってきました。
気象庁は、2026年5月19日に、全国の気温のランキングを発表しました。福島県にある「やながわ」という所(だて市)で、気温が35.1度まで上がり、この日の全国でいちばん高い気温となりました。この気温は、いつもの年の同じころにくらべて、11.8度も高い数字です。福島県の福島市でも35.0度を記録しました。気温が高かった上位10の地点のうち、4つの地点が福島県にありました。東北地方にあつまるように高い気温になったのです。
最高気温が35度以上になった日を「もうしょび」とよびます。気象庁は、東北地方で今年はじめてのもうしょびが確認されたと発表しました。
「気象庁」は、日本の天気や気温などを調べて、みんなに知らせるしごとをしている国の役所です。「平年差」とは、いつもの年とくらべて、どれだけちがうかを表す数字のことです。これだけ早い時期に暑い日が続くと、体の調子をくずすこともあります。水をこまめに飲んだり、すずしい場所で休んだりして、暑さから自分の体を守ることが大切です。これからの天気の知らせに気をつけていきましょう。