万博の思い出を形に残すため 夫妻が大阪市に4億円を寄付

4億円という大きなお金が、大阪市に寄付されました。寄付をしたのは、大阪市に住む福西けいはちさんと福西昭代さんの夫妻です。2人はそれぞれ2億円ずつ出し、合わせて4億円になりました。

このお金は、大阪・関西万博の会場になった島「夢洲」の第2期区域につくられる、記念公園ゾーンで役立てられます。福西さん夫妻は、万博のことを後の世に伝える「ハードレガシー」に活用してほしいという願いをこめて寄付をしました。ハードレガシーとは、建物や像のように、形として残るもののことです。例として、万博のキャラクター、ミャクミャクのとても大きな像をつくることなどがあげられています。
大阪市は8月19日、この寄付に感謝の気持ちを表すため、市長感謝状をおくる式を開くと発表しました。
式は8月24日の午後3時から3時30分まで、大阪市役所5階の市長公室で開かれ、横山英幸市長が福西けいはちさんと福西昭代さんに感謝状をわたします。