1買い物客が、とつぜんさいがいの中に げきのようなぼうさいくんれん


2026年9月24日、あいち・名古屋で開かれている第20回「アジア競技大会」で、たっきゅう男子の「団体戦」の決勝が行われました。この大会は、アジアのたくさんの国が集まって行う大きなスポーツ大会です。このしあいは、一人ずつではなく、チームで勝ち負けを決めるやり方です。決勝で日本チームの相手になったのは、中国チームでした。

決勝は5つのしあいで行われ、先に3つ勝ったチームが金メダルです。一つ一つのしあいは、先に3ゲームをとったほうが勝ちになります。
第1しあいに出たのは、日本のまつしまそらせんしゅです。相手は中国のワン・チューチンせんしゅでした。まつしませんしゅは2ゲームをとりましたが、3ゲームをとられて、2対3で負けました。まず中国が1つ勝ちました。
第2しあいでは、はりもとともかずせんしゅがウェン・ルイボーせんしゅに3対1で勝ちました。これで、勝った数は1対1になりました。
第3しあいでは、戸上しゅんすけせんしゅがリン・シードンせんしゅと当たりましたが、1対3で負けました。日本は1対2となり、あと1つ負けると金メダルは中国のものになるところまで追いこまれました。
第4しあいには、はりもとせんしゅがもう一度出ました。相手は、第1しあいでまつしませんしゅに勝ったワン・チューチンせんしゅです。はりもとせんしゅは1ゲームもとられずに、3対0で勝ちました。これで2対2となり、勝負は第5しあいで決まることになりました。
さいごの第5しあいに出たのは、第1しあいで負けたまつしませんしゅです。相手は中国のウェン・ルイボーせんしゅでした。まつしませんしゅは3対1で勝ち、日本は3対2で中国をやぶって金メダルをとりました。
この決勝のけっかは、日本のたっきゅうをまとめている「日本卓球協会」が発表しました。第1しあいで負けたまつしませんしゅが、さいごのしあいで金メダルを決める1勝をあげました。

「新型コロナウイルス」は、数年前に世界中で広がった、新しい病気のもとになるウイルスです。日本の中では、北海道が、はじめのころに広がった地いきでした。そのため、北海道では大学がしまり、大学生は大学に行けなくなる時期がありました。

大学がしまっていたあいだ、大学生のけんこうはどうかわったのでしょうか。教育学研究院のじゅん教授、山仲勇二郎の研究グループが、これをくわしく調べて、2026年9月24日にけっかを発表しました。
研究の対しょうは、北海道の大学生です。山仲勇二郎の研究グループは、大学がしまっていた時期に、学生のけんこうが悪くなったことを調べました。そして、けんこうが悪くなるときも、よくなるときも、そのおもなわけは、ねむりと「身体活動」のかわり方であることを見つけました。
身体活動とは、歩いたり、運動をしたりして、体を動かすことです。つまり、ねる時間やねむり方がかわったこと、そして体を動かす時間がかわったことが、学生のけんこうを大きく左右していたのです。
ウイルスの流行そのものだけでなく、その中でどんな生活をしていたかが、けんこうにかかわっていたことが、この研究で分かりました。