1買い物客が、とつぜんさいがいの中に げきのようなぼうさいくんれん


「SNS依存」という言葉があります。SNSは、インターネットで文や写真を送り合ったり、見せ合ったりするサービスのことで、ソーシャルメディアともよばれます。SNSいぞんは、SNSを使うのをやめたくてもやめられなくなり、生活にこまったことが起きるようすを指す言葉です。

国立病院きこう くりはま医りょうセンターは、SNSいぞんのうたがいがあるかどうかを自分でたしかめるためのしつ問と、点数の決まりをのせています。これは「ソーシャルメディア障害スケール(SMDS)」という名前です。スケールは、ものさしという意味の言葉です。
答える人は、この1年間にSNSを使ったときのことを思い出して、しつ問に「はい」か「いいえ」で答えます。
しつ問は全部で9つです。8つはだれにでも同じしつ問で、のこりの1つは年れいによって中身がかわります。18さいになっていない人には、家族やしんせきなどの親ぞくとぶつかったことがあるかを聞きます。18さいいじょうの人には、パートナーや家族、友だちとぶつかったことがあるかを聞きます。
「はい」は1点、「いいえ」は0点として数えます。合わせて5点いじょうになると、SNSいぞんのうたがいがあるとされます。