じしんや台風たいふうが起おきたら? 日本にほんガス協会きょうかいがガス機器ききの安全あんぜんなあつかい方かたを解説かいせつ

じしんや台風が起きたら? 日本ガス協会がガス機器の安全なあつかい方を解説
ガスメーター 出典: ume-y (CC BY 2.0 / Flickr)

みなさんの家いえでは、料理りょうりをしたり、おふろのお湯ゆをわかしたりするときに、ガスを使つかっている家庭かていが多おおいのではないでしょうか。日本にほんはじしんや台風たいふうなどの自然災害しぜんさいがいが多おおい国くにで、じしんや火山かざんのふん火かが土地とちを変化へんかさせ、災害さいがいをもたらすことは理科りかでも学まなびました。ガスはとても便利べんりですが、災害さいがいのときにまちがったあつかい方かたをすると、火事かじなどの事故じこにつながるおそれがあります。そこで、ガスにかかわる団体だんたいである日本にほんガス協会きょうかいは、災害さいがいが起おきたときのガスの安全あんぜんなあつかい方かたを解説かいせつしています。

じしんや台風が起きたら? 日本ガス協会がガス機器の安全なあつかい方を解説
ガスメーター 出典: ume-y (CC BY 2.0 / Flickr)

日本にほんガス協会きょうかいが解説かいせつしているのは、じしんや台風たいふうなどの自然災害しぜんさいがいが起おきたときのガス機器ききの安全あんぜんなあつかい方かたと、災害さいがいの後あとにガスの使用しようを再開さいかいするときの確認事項かくにんじこうです。まず、何なにより大切たいせつなのは身みの安全あんぜんを守まもることで、じしんが起おきたときは、机つくえの下したに身みをかくして安全あんぜんを確保かくほします。しん度ど5相当以上そうとういじょうのじしんでは、マイコンメーターが自動的じどうてきにガスを止とめてくれます。ゆれがおさまったら、ガス機器ききのスイッチを止とめ、ガスの元もとせんを閉しめます。ガスの使用しようを再開さいかいする前まえには、ガスのにおいがしないか、ガス機器ききに変形へんけいやこわれたところがないか、空気くうきを取とり入いれたりけむりなどを外そとへ出だしたりする設備せつびに異常いじょうがないか、ガス機器ききとガスの元もとせんをつなぐ接続具せつぞくぐの状態じょうたいはどうか、ほのおが正常せいじょうに燃もえているか(燃焼ねんしょうの状態じょうたい)を、一ひとつ一ひとつ確認かくにんします。ガス機器ききが水みずにつかったときや、異常いじょうが見みつかったときは、使用しようをひかえて、はん売店ばいてんやガス事業者じぎょうしゃに点検てんけんをたのみます。また、停電ていでんしているときは、空気くうきの入いれかえに注意ちゅういが必要ひつようだとしています。

このニュースに出でてきた「マイコンメーター」とは、家庭かていなどに取とり付つけられているガスメーターのことで、中なかに小ちいさなコンピューター(マイコン)が入はいっています。大おおきなゆれやガスの流ながれの異常いじょうを感かんじ取とると、自動じどうでガスを止とめて事故じこを防ふせいでくれます。災害さいがいはいつ起おこるか分わかりません。災害さいがいへの備そなえには、国くにや県けんなどのはたらきだけでなく、家庭かていでの備そなえも大切たいせつだと社会科しゃかいかで学まなびました。家いえの人ひとといっしょに、ガスの元もとせんやマイコンメーターがどこにあるかを確たしかめておけば、いざというときに落おち着ついて行動こうどうでき、自分じぶんや家族かぞくの命いのちを守まもることにつながります。