地震じしんから学まなぶ修学旅行しゅうがくりょこうへ 学校がっこうの先生せんせいたちが能登のとを視察しさつ

地震から学ぶ修学旅行へ 学校の先生たちが能登を視察
兼六園 出典: bryan... (CC BY-SA 2.0 / Flickr)

はじまりは8月がつ13日にちの発表はっぴょうでした。石川県いしかわけんは、修学旅行しゅうがくりょこうなどの行ゆき先さきとして石川県いしかわけんを選えらんでもらうため、学校関係者がっこうかんけいしゃを対象たいしょうにした現地研修会げんちけんしゅうかいをかなざわ市しと協力きょうりょくして開ひらくと発表はっぴょうしました。能登地方のとちほうの6つの市しと町まちが作つくった「震災学習しんさいがくしゅうプログラム」と、かなざわ市内しないを実際じっさいに見みて回まわってもらう研修会けんしゅうかいです。

地震から学ぶ修学旅行へ 学校の先生たちが能登を視察
兼六園 出典: bryan... (CC BY-SA 2.0 / Flickr)

「震災しんさい」とは、地震じしんによって起おこる災害さいがいのことです。能登のとの6つの市しと町まちは、「自然しぜんの驚威きょうい」「防災ぼうさい・減災げんさい」「復興ふっこうへの取組とりくみ」という3つのテーマで、合あわせて26のプログラムを作つくりました。地震じしんのこわさや、災害さいがいへの備そなえ、もとのくらしを取とりもどすための取とり組くみを、実際じっさいの場所ばしょで学まなべるようにしたものです。

研修会けんしゅうかいは8月がつ17日にちから19日にちまでの3日みっか間開かんひらかれました。参加さんかしたのは、東京とうきょうの周まわりの地域ちいきや関西かんさいから集あつまった学校関係者がっこうかんけいしゃ23名めいです。1日目にちめの17日にちは、けんろく園えんやひがし茶屋街ちゃやがいなど、かなざわ市内しないを視察しさつしました。視察しさつとは、その場所ばしょに行いって実際じっさいの様子ようすを確たしかめることです。

2日ふつか目めの18日にちからは、いよいよ能登のとに入はいりました。18日にちはのと鉄道てつどうや朝市通あさいちどおりなどを、3日みっか目めの19日にちは和倉温泉街わくらおんせんがいやのとじま水族館すいぞくかんなどを回まわりました。この2日ふつか間かんは、参加者さんかしゃが4つの班はんに分わかれて、見学けんがくできないものを除のぞく25のプログラムを視察しさつしました。

石川県いしかわけんは、この研修会けんしゅうかいを通とおして、多おおくの学校がっこうに修学旅行しゅうがくりょこうで能登のとやかなざわ市しに来きてもらうことを目指めざしています。