せんそうのひがいをわすれない いまばり市の石のひ

みなさんは、今から81年前、日本が外国とせんそうをしていたことを知っていますか。太平洋せんそうとよばれるせんそうです。
日本のれきしは、かりでくらした縄文時代から始まります。やよい時代に米づくりが広まり、むらからくにができました。こふんのころ、やまとちょうていが国をまとめます。しょうとくたいしや大化の改新、しょうむてんのうのころ、大陸に学んで国づくりが進みます。だいぶつがつくられ、きぞくからかな文字が生まれます。みなもとのよりともがかまくらばくふを開き、ぶしのせいじが始まります。元という国がせめてきたげんこうも、ぶしがしりぞけました。室町時代には、きんかくやのうなど今に残る文化が生まれます。戦国の世は、おだのぶなが、とよとみひでよし、徳川家康がまとめます。えどばくふはさこくを行い、長く安定したせいじを続けます。かぶきやうきよえなど町人の文化も栄えます。黒船が来てばくふはたおれ、明治いしんが始まります。西洋に学んでだいにっぽんていこくけんぽうができました。中国やロシアとの戦争に勝ち、日本の力が世界に知られます。しかし太平洋戦争が続き、原子ばくだんも落とされて多くの人が命をうしないました。戦後は新しい日本国けんぽうのもとで平和な国として立ち直ります。東京オリンピックも開かれ、日本は世界で役目を果たします。

みなさんは、今から81年前、日本が外国とせんそうをしていたことを知っていますか。太平洋せんそうとよばれるせんそうです。

今から81年前の1945年8月9日、ながさきの町にげんばくとよばれる大きなばくだんが落とされ、たくさんの人がなくなりました。ながさき市は、なくなった人たちのことを思い、二度とせんそうが起きないようにねがって、毎年8月9日に平和をいのる式てんを開いています。

みなさんは、8月6日がどんな日か知っていますか。今から81年前の1945年8月6日、広島のまちに原ばくが落とされ、とても多くの人がなくなりました。

みなさんの住む町にも、古くからのこるたてものや、大切にされてきた場所があるのではないでしょうか。世界には、そうした場所の中でもとくに大事なものを、人るいみんなのたからものとして守っていくしくみがあります。
みなさんは、社会の学習で、町の土地の使われ方が時間とともにうつりかわってきたことを学びましたね。じつは、かながわ県のよこはま市には、およそ79年もの長い間、日本の土地なのに、アメリカのぐんたいである「米軍」が使ってきた広い場所があります。
みなさんは、学校で日本のむかしのことをならったことがありますか。なら県には、今から1300年いじょうもむかしに、日本のみやこ(くにの中心になる、いちばん大切な大きな町)があった場所がのこっています。