しが県のひこねじょうが、世界文化いさんのすいせんこうほにえらばれました

9月3日のニュースに、「世界文化遺産」という言葉が出てきました。世界文化いさんとは、世界中の人がいっしょに大切に守っていこうと決めた、古いたて物や場所のことです。
県内には、古い建物やお寺、きょうどげいのう、祭りや年中行事などの文化ざいがあります。長い間、ちいきの人びとが力を合わせて受けついできたものです。ゆたかな作物や、ちいきがよくなることへの願いがこめられています。また、水の少ない土地に用水を引いた先人もいました。新田開発に取り組み、田畑を広げた人たちです。苦心や工夫、努力を重ね、当時のくらしをゆたかにしました。先人のはたらきは今もちいきに受けつがれています。のこして伝えるために、自分たちに何ができるかを考えます。

9月3日のニュースに、「世界文化遺産」という言葉が出てきました。世界文化いさんとは、世界中の人がいっしょに大切に守っていこうと決めた、古いたて物や場所のことです。

みなさんは、家族と旅行に行って、大きなお城を見たことがありますか。ひめじ市には、白くて美しいすがたで有名な、ひめじじょうという大きなお城があります。

みなさんの町にも、駅の前や公園に、人の形をしたぞうが立っているところはありませんか。北区の王子にある北とぴあという大きなたて物の前にも、高さ2.41メートルの大きなぞうが一つ立っています。

夏になると、日本のあちこちで花火大会が開かれます。夜空に大きな花火がひらくと、見ている人はみんなえがおになります。

みなさんの町には、むかしから大切にのこされているたてものがありますか。くまもと市には、くまもとじょうがあります。

みなさんの住む町にも、古くからのこるたてものや、大切にされてきた場所があるのではないでしょうか。世界には、そうした場所の中でもとくに大事なものを、人るいみんなのたからものとして守っていくしくみがあります。

夏になると、たくさんの町で花火大会が開かれます。夜空に大きな花火が広がるのを、毎年楽しみにしている人も多いでしょう。
おきなわには、むかしからとても大切にされてきた「首里じょう」という、赤いたてものがあります。日本のなかでも、長いれきしをもつ、ゆう名なたてものです。