ふだんは1時間に数個、ある年は100個 10月りゅう座流星群のふしぎ

ふだんは1時間に数個しか見えない流星群が、1985年と1998年には、日本で1時間に100個ほども流れました。それが、毎年10月の初めに現れる10月りゅう座流星群です。
空に見える月は、日によって半月や満月、三日月など形が変わって見えます。月を観察すると、月の輝いている(光っている)側にはいつも太陽があることがわかります。ボールに光を当てるモデル実験をすると、光の当たっている側だけが明るく見え、ボールと光の位置を変えると明るい部分の形が変わります。同じように、月の形の見え方は、太陽と月の位置関係によって変わります。この月と太陽の位置関係が少しずつずれていくために、月は満ち欠けをして、日によってちがう形に見えるのです。
新月からの日数を月齢といいます。月の光っている側には、いつも太陽があります。宇宙図で太陽・地球・月の位置をたしかめて、左上の小窓に出る地球から見た形とくらべよう。
月面画像を読み込み中…
月齢: 15.3 日 ・ 明るく見える割合: 100%
月は、太陽に照らされた半分が明るくなります。月が地球のまわりを回ると、その明るい半分の見え方が変わります。これが月の満ち欠けです。 6年
地面のまわりの空を、外から見た3D模型です。図を指やマウスで動かして回し、1日を再生して太陽と月を追いかけよう。
太陽
月

ふだんは1時間に数個しか見えない流星群が、1985年と1998年には、日本で1時間に100個ほども流れました。それが、毎年10月の初めに現れる10月りゅう座流星群です。

みなさんは、昼間なのに空が暗くなっていく様子を想像したことがありますか。太陽と月と地球は、いつも動いています。