1光で脳の神経をあやつる研究にノーベル賞 アメリカとドイツの3人


東京都八王子市で、ツキノワグマ1頭がわなにかかっているのが見つかり、市は市民の安全を守るために、市として初めての「緊急銃猟」を行いました。これは、人の生活する場所の近くにクマが現れて危険があるとき、市などの判断で、じゅうを使ってクマをとらえる対応のことです。八王子市は、クマにあわないための対策を市民に呼びかけています。

八王子市は、あらかじめ定めていた「ツキノワグマ対応マニュアル」にもとづいて、市民の安全を確保するためにこの対応が必要だと判断しました。市が定めている危険の度合いの分け方では、今回は危機レベル3の対応でした。実施は市長が承認して決まりました。
出来事があったのは、令和8年9月28日です。午後3時30分ごろ、たかお警察署から八王子市に、おづ町でツキノワグマが「錯誤捕獲」されたという情報が入りました。これは、ほかの動物をとるために仕かけたわなに、ねらっていなかった動物がかかってしまうことです。クマがかかっていたのは、おづ町の向橋から北西に150メートルほど行った農地にある、くくりわなでした。くくりわなは、輪の形をした部分で動物の体をしめてつかまえるわなで、市や国ではない民間の団体が設置したものでした。市はすぐに対応本部を設置し、午後5時29分にきんきゅうじゅうりょうを実施しました。
八王子市は市民に対して、山に入るときは音を鳴らして人がいることをクマに知らせること、うす暗い時間帯に山へ入るのをひかえること、ゴミは持ち帰ることなどの対策を呼びかけています。

レモンのタルトなのに、ピクルスの風味がします。「ピクルス」は、きゅうりなどの野菜をすにつけた食べ物です。あまいおかしにピクルスの風味を合わせるという、めずらしい組み合わせの「レモンタルト(ピクルス風味)」が、9月29日からローソンの店に並びます。値段は税をふくめて270円です。

このレモンタルトの発想を考えたのは、人ではなく生成AIです。「生成AI」とは、文章や絵、アイデアなどを自動でつくり出すコンピューターのしくみのことです。ローソンは、生成AIに商品のコンセプト、つまり商品の考え方やねらいを発案させました。そして、その発想をもとに、商品開発の担当者が試作や検証をくり返して、商品を完成させました。
株式会社ローソン(本社・東京都品川区)は9月16日、こうして開発したスイーツ、ベーカリー(パン)、サラダの3商品を、9月29日に関東地方と新潟県・山梨県・長野県のローソンで発売すると発表しました。ローソンが生成AIを活用した商品を本格的に発売するのは、今回が初めてです。
3商品のうち、「レモンタルト(ピクルス風味)」と、税をふくめて181円の「酒種あんバターヨーグルトパン」は、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県・新潟県・山梨県・長野県の一部にある約4700店で売られます。もう一つの「混ぜて食べる 和風パフェサラダ(ビーフン入り)」は税をふくめて475円で、神奈川県・東京都・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県の一部にある約3800店で売られます。「ビーフン」は、米の粉でつくっためんです。
ローソンが今回の取り組みを行ったのは、生成AIならではの自由な発想を起点にして、人が味や品質をみがき上げることで、新しい商品開発の可能性を探るためです。生成AIがアイデアを出し、人がそれを形にするという新しい方法で生まれた3商品が、9月29日から店に並びます。