コウノトリ、野外で6羽から476羽に 兵庫県が野生復帰の歩みを発表

兵庫県は、コウノトリをもう一度自然の中で生きられるようにする「野生復帰」の取り組みについて、これまでの歩みと、いま野外で生きているコウノトリの数を発表しました。はじまりは、昭和46年(1971年)です。
わたしたち人は、空気や水、生き物、大地といった自然の環境と深く関わりながら、くらしを工夫して生活しています。飲み水や雨、海の水が形を変えてめぐる水の循環も、人のくらしを支える大切なはたらきです。いっぽうで、人の活動はこの環境に大きな影響をあたえていて、たとえば二酸化炭素が増えることによる地球温暖化などの問題が起きています。こうした人と環境の関わりを見つめ直し、森や川、生き物を守る環境保全の工夫や努力を続けることが求められます。だれもが安心してくらし続けられる持続可能な社会(SDGs)をつくるために、自分にできることは何かを考えていきます。

兵庫県は、コウノトリをもう一度自然の中で生きられるようにする「野生復帰」の取り組みについて、これまでの歩みと、いま野外で生きているコウノトリの数を発表しました。はじまりは、昭和46年(1971年)です。

滋賀県高島市などで、トキ1羽が見つかりました。「環境省」(自然や生き物を守る仕事をする国の役所)は10月9日、このトキについて「近づかず、静かに見守ってほしい」「トキの居場所が分かってしまうような情報は、SNSなどに出さないでほしい」と呼びかけました。

スーパーの入り口に、飲み終わったペットボトルを入れる回収箱が置かれていることがあります。肉や魚などの食品を、トレーを使わずに売っている店もあります。

東京都八王子市で、ツキノワグマ1頭がわなにかかっているのが見つかり、市は市民の安全を守るために、市として初めての「緊急銃猟」を行いました。これは、人の生活する場所の近くにクマが現れて危険があるとき、市などの判断で、じゅうを使ってクマをとらえる対応のことです。

アメリカの西海岸の海岸で、ウミガメが卵をうんでいるのが見つかりました。アメリカの海洋大気局(NOAA)は、これを「米国西海岸で、どの種のウミガメについても史上初めての自然な産卵の記録」だと発表しました。

東京にすむゲンジボタルの群れのうち、70%をこえる群れに、もともと東京のあたりにはいなかったはずの遺伝子の型が混ざっていました。明星大学、国際きりすと教大学、鹿児島大学、佐賀大学の共同研究グループが、9月8日に発表した調査の結果です。

ルリクワガタ類という小さなクワガタの仲間は、幼虫のときはブナやナラなどの広葉樹のかれてくさった木の中で育ち、成虫になると木の上で新芽を利用してくらします。このように広葉樹の森とつながりの深い生き物なので、ルリクワガタ類がどれくらいいるかを調べれば、その森が生き物にとってどんな場所なのかを知る目印になると期待されています。

2026年8月20日の午後11時ごろ、東京都八王子市の高お山で、夜の山の中にツキノワグマが現れました。場所は、高お山自然研究路1号路(都道189号高お山線)の近くの山中で、高お町にあたります。

海や川などの水の中には、目に見えないほど小さなプラスチックのかけらが広がっていると考えられています。「ナノプラスチック」と呼ばれるもので、大きさは1マイクロメートル未満です。

高輪ゲートウェイシティにあるTHE LINKPILLAR 1 NORTHという建物の6階、ローソン高輪ゲートウェイシティ店の近くに、9月1日から、AI(人工知能)が中身を見分けて自動で分別するリサイクルボックス「Bin-e」が置かれています。日本でこの機械を広めている株式会社フォーステックが、9月3日に発表しました。

北極に近いグリーンランドの北西部に、カナックという村があります。住民は約600人で、村のそばにはカナック氷河があります。

北海道の平地で、耕されなくなった田畑。そして九州で、同じように耕されなくなった田畑。

夜の7時から8時、海水浴場にいる人の数が前の年より最大で2割も増えている――そんな意外な調査結果が、2026年8月27日に発表されました。しかも同じ調査で、昼間をふくめた1日全体では、多くの海水浴場で人がむしろ減っていたことも分かりました。

2013年ごろから、東日本の沿岸で、「雑種」のフグが一度にたくさんとれる、というめずらしい現象が起きています。雑種とは、ちがう種類の親の間に生まれた子のことです。

世界の大都市の中で、夏にエアコンをいちばん長く使っているのは、どこの都市でしょうか。一年中暑いバンコクや、さばくに近いドバイを思いうかべる人が多いかもしれません。

昨年度(令和7年度)、東日本を中心にクマが人の住む場所に大量にあらわれ、人がおそわれるひ害は過去最多になりました。そこで注目されているのが、強い成分をふき出してクマを追いはらう「クマ撃退スプレー」です。

みなさんは、キョンという動物を聞いたことがありますか。キョンは小さなシカのなかまで、もともと日本の野山にはいなかった動物です。

夏休みになると、川遊びやキャンプ、バーベキューを楽しみにしている人が多いと思います。東京都の西のはしにあるおくたま町は、たま川の上流にあり、山や川の自然がとても豊かな町です。

みなさんは、山にすむ動物が学校や家の近くに現れたというニュースを聞いたことがありますか。宮城県のせんだい市では最近、市内のあちこちで「ニホンカモシカを見かけた」という報告が数多く寄せられています。

みなさんは、じゃ口をひねれば当たり前のように水が出てくる暮らしをしています。しかし、雨が長い間ほとんど降らないと、川や地下水の水がへり、飲み水や農業に使う水が足りなくなってしまいます。

広島県竹原市の大久野島は、たくさんのウサギとふれ合える「うさぎの島」として人気の観光地です。島には外来種のアナウサギが数百ぴきもすんでいて、多くの観光客がえさをあげてきました。

外国から日本に入ってきた生き物の中には、もとから日本にいる生き物やわたしたちのくらしに大きな害をあたえるものがいます。国はそうした生き物を法律で特定外来生物と決めていて、クビアカツヤカミキリもその一つです。

スマートフォンやパソコン、電気自動車のモーターなどには、強い磁石をつくるために欠かせない特別な金属が使われています。こうした金属をまとめてレアアースと呼びます。

夏になると、ウナギのかばやきを食べる家庭が多くなります。じつは、日本で食べられているウナギの多くは、海や川でとったシラスウナギという子どものウナギを、池に入れて大きく育てたものです。
暑い日が続く季節、学校で水とうの中身がなくなって困ったことはありませんか。2025年に大阪府で開かれた「大阪・関西万博」の会場には、マイボトルに無料で水を入れられる機械「給水機」が52台設置され、たくさんの来場者の暑さ対策に役立ちました。
2025年の秋、日本の各地でクマが山から人の住む町に下りてきて、人がおそわれる出来事が多く起きました。みなさんも、ニュースで聞いたことがあるかもしれません。
みなさんは、テレビやインターネットのニュースで、「クマに人がおそわれた」という話を聞いたことがあるかもしれません。今、日本のあちこちで、クマによるひがいがつづいていて、多くの人が注目しています。
日本の南のほう、東京から船で遠くはなれた海の上に、「小笠原諸島」という島々があります。この島々は、これまで一度も大きな陸地とつながったことがありません。
みなさんは、アライグマという動物を知っていますか。絵本やテレビで見ると、目のまわりが黒く、手先がとても器用で、かわいらしい動物です。
みなさんは、山にすむクマが、人のくらす町まで出てくることがあるのを知っていますか。クマは食べ物を求めて、人のいる場所まで近づくことがあります。
みなさんは「ハクビシン」や「アライグマ」という動物を見たことがありますか。夜になると、屋根の上や電線の近くを歩いている細長い体の動物がいます。
みなさんは、ザリガニを見たことがありますか。川や池の中では、生き物がまわりのかんきょうと関わり合いながら生きています。
みなさんは「トキ」という鳥を知っていますか。トキは、むかしは日本のあちこちで見られた鳥でしたが、だんだん数が少なくなってしまった鳥です。
みなさんの家の近くや公園で、見なれない動物を見かけたことはありませんか。日本の町には、人のくらしと関わりながらくらす生き物が、たくさんいます。
赤ちゃんや、おとしよりが使う紙おむつ。使ったあとはごみとして集められ、もやされることが多いです。
みなさんは、毎日の天気を気にしていますか。夏が近づくと、だんだん暑くなってきますね。
みなさんは、モスバーガーで食べたことがありますか。近ごろは、肉を使わずに大豆などの植物からつくる食べ物が増えています。
みなさんは、うなぎの「かばやき」を食べたことがありますか。あまくて、こい味のたれがかかった、とても人気のある食べ物です。