本があるのに貸し出さない図書館 青梅市が2028年度に開館へ

本がたくさんあるのに、貸し出しはしない。そんな図書館が東京都青梅市に生まれます。
学校の屋上や高いところからまちを見わたしたり、コースに分かれてまちを探検したりすると、身近な地域や市は場所によって様子がちがうことに気づきます。市の地形と土地利用、交通の広がり、主な公共施設の場所とその働き、古くから残る建造物・まち並みの分布などが、場所による様子の違いとして見えてきます。自分たちの市が都道府県のどこにあるかは、東西南北などの方位を使って表せます。こうした方位と地図記号を使えば、観察したり聞き取り調査をしたりして調べたことを白地図や絵地図にまとめ、市全体の様子をおおまかに表すことができます。

本がたくさんあるのに、貸し出しはしない。そんな図書館が東京都青梅市に生まれます。

図書館の建物がない町や村でも、電子の本なら借りて読める場所が、全国に44あります。電子出版制作・流通協議会(電流協)が2026年7月13日に発表した集計によると、図書館を持たない393の自治体のうち44の自治体、割合にして11.2%が電子図書館を導入していました。