南鳥島の海の底から レアアースのどろ約50トンを回収 世界で初めて成功

スマートフォンやパソコン、電気自動車のモーターなどには、強い磁石をつくるために欠かせない特別な金属が使われています。こうした金属をまとめてレアアースと呼びます。
日本では機械・金属・化学など、いろいろな工業の種類の生産が行われています。工業地帯・工業地域は、海沿いに帯のように連なる太平洋ベルトを中心に、内陸部にも広がっています。工場の多くは中小工場ですが、生産額では大工場の割合が大きく、大工場と中小工場が支え合い、中小工場も高い技術で工業を支えています。自動車生産に関わる人々は、製造の工程や工場相互の協力、優れた技術を生かし、消費者の求めや社会の変化に合わせて優れた製品を作っています。天然資源に恵まれない日本は、原材料・燃料の輸入にたよって製品を輸出しており、運輸と輸送手段や貿易(輸出・輸入)が工業生産を支える大切な役割を果たしています。近年は海外生産が増え、伝統工業や高い技術を生かす中小工場、新しい技術開発が、これからの工業の発展と課題に深く関わっています。

スマートフォンやパソコン、電気自動車のモーターなどには、強い磁石をつくるために欠かせない特別な金属が使われています。こうした金属をまとめてレアアースと呼びます。
新幹線に乗ったことがある人や、駅や線路のそばで見たことがある人は多いでしょう。新大阪駅と博多駅を結ぶ山陽新幹線には、各駅に止まるこだま号が走っています。

みなさんが毎日使うスマートフォンや、電気自動車のモーターには、レアアースとよばれる特別な金属が欠かせません。しかし、資源にとぼしい日本は、レアアースのほとんどを外国からの輸入にたよっています。
みなさんがスーパーでおかしを買うとき、ふくろにはたくさんの色がついていて、目を引きますね。その色は、印刷というやり方でつけられています。