太いしっぽと細いしっぽ 一つの深海魚と思われていたのは二つの魚だった

深い海のそこに、ホラアナゴという、ウナギのなかまの魚がいます。その中に、リュウキュウホラアナゴとよばれてきた魚がいます。
校庭や学校のまわりには、いろいろな生き物がいます。虫めがねを使って、すがたをよく見ます。生き物には色や形、大きさのちがいがあります。見つけた生き物を色や形、大きさでくらべると、にたものどうしで仲間分けができます。かんさつしたことをカードに書いて、みんなのカードを集めると、生き物ずかんができあがります。

深い海のそこに、ホラアナゴという、ウナギのなかまの魚がいます。その中に、リュウキュウホラアナゴとよばれてきた魚がいます。

北海道教育大学くしろ校の研究者、川西りょう太さんは、せと内海の東がわ(あわじ島の近く、大さかわん、とく島の近くの海)でとれた魚を調べていました。シログチとシロギスという魚のおびれに、小さな生き物がくっついていたのです。

北海道の東には、根室海峡という海があります。「海峡」とは、りくとりくにはさまれた、せまい海のことです。

赤っぽいだいだい色をした、細長い生き物がいます。長さは2〜3センチメートル、はばは2〜3ミリメートルくらいです。
みなさんは、アマガエルを見たことがありますか。田んぼや草むらでよく見るアマガエルは、ふつうは緑色です。