野外のコウノトリが476羽に 一度はいなくなった鳥がもどってきた

日本では、野生の中でひなを育ててなかまをふやすコウノトリのむれが、昭和46年(1971年)にいなくなりました。これを「絶滅」といいます。
生き物の間には、食べる・食べられる関係があります。このつながりをしょくもつれんさといいます。メダカのすむ水をけんびきょうで見ます。小さな生き物が、魚の食べ物になっています。食べ物のもとをたどると、養分をつくる植物に行きつきます。生き物は、空気や水でもまわりのかんきょうとつながっています。植物は空気中にさんそを出し、動物はそれをすっています。地球の水は、海や地面からじょう発して雲になり、雨となってもどります。このくり返しを水のじゅんかんといいます。

日本では、野生の中でひなを育ててなかまをふやすコウノトリのむれが、昭和46年(1971年)にいなくなりました。これを「絶滅」といいます。

485か所。これは、インド洋の深い海のそこで見つかった、クジラのほねや化石がある場所の数です。

深い海のそこに、ホラアナゴという、ウナギのなかまの魚がいます。その中に、リュウキュウホラアナゴとよばれてきた魚がいます。

海や川の水の中には、目に見えないほど小さなプラスチックのかけらがまじっていると考えられています。大きさが1マイクロメートルより小さいものを「ナノプラスチック」といいます。

東京都にある、いのかしら池で、イトトンボのなかまの数が、前の年の1506頭から56頭へと、大きくへってしまいました。1年で、およそ30分の1になった計算です。

暑い夏の日、みなさんは毎日たくさんの水を使っていますね。飲み水だけでなく、手をあらうときや、おふろに入るとき、畑の作物を育てるときにも水はかかせません。

広島県竹原市の海にうかぶ大くの島は、たくさんのウサギに会えることから「うさぎの島」としてよく知られている、かん光地です。この島には、もともと日本にいなかった外来しゅのアナウサギが、数百ぴきもすんでいます。
ニュースなどで、山にすむクマが人のいるところに出てきて、人がけがをするできごとが、ぜんこくでつづいています。クマは体が大きくて、力がとても強い動物です。
みなさんは、海のずっと遠くにある島を見たことがありますか。東京都には、東京の町から南へ遠くはなれた海の上に、「小笠原諸島」という島々があります。
みなさんは、東京にクマがすんでいることを知っていますか。東京の西がわには、高い山や林が広がる場所があります。
みなさんは、アライグマを知っていますか。絵本やテレビで見ると、目のまわりが黒くて、手先が上手な、かわいい生き物です。
トキという 鳥を 知っていますか。トキは、むかし 日本の あちこちで 見られた 鳥ですが、数が とても へってしまいました。
みなさんは、アライグマやハクビシンという動物を知っていますか。これらは、野山にすむ生き物ですが、ときどき人のすむ町や、家のちかく、畑などにもやってきます。
海には、目に見えないくらい 小さな 生き物が たくさん います。その 小さな 生き物の 中には、たねから そだつ 植物の なかまも います。