使われなくなった田や畑に87しゅるいの鳥がすんでいた

作る人がいなくなって、そのままになった田や畑を「耕作放棄地」といいます。日本のあちこちにあるこうした土地を調べたところ、合わせて87しゅるいの鳥がすんでいることが分かりました。
あたたかい季節と寒い季節では、植物や動物のようすが大きく変わります。温度計で気温をはかり、サクラやヘチマ、こん虫、鳥のようすを1年間、記録します。動物はあたたかい季節に活発になり、寒い季節には落ち葉の下や土の中で冬をこします。わたり鳥のツバメは、季節に合わせて遠くの国へわたります。植物も、あたたかい季節にはヘチマのくきがのびて葉がふえ、寒い季節にはかれて種を残します。気温と植物の育ち方には深いつながりがあります。

作る人がいなくなって、そのままになった田や畑を「耕作放棄地」といいます。日本のあちこちにあるこうした土地を調べたところ、合わせて87しゅるいの鳥がすんでいることが分かりました。
みなさんは、家族と山へハイキングに行ったことがありますか。日本の山おくには、「ツキノワグマ」というクマがすんでいます。
みなさんの中には、ナシやブドウ、みかん、カキなどのくだものが大すきな人も多いと思います。これらのくだものは、はたけや木で大切に育てられています。