火星の山を約1キロ登った探査車、風がけずった地形の夜明けを写す

標高約1キロメートル。これは、火星を走る探査車キュリオシティーがたどり着いた高さで、探査車が火星で登った中でいちばん高い記録です。
流れる水には、土地をけずる侵食、けずった石や土を運ぶ運搬、それらを積もらせる堆積という3つのはたらきがあります。土の斜面に水を流すモデル実験で、この流れる水のはたらきを確かめられます。川の上流と下流を比べると、上流は川幅がせまくて川原の石が大きく角ばり、下流は川幅が広くて石が小さく丸くなっていて、川原の石の形がちがいます。雨の降り方によって流れる水の速さや量は変わり、大雨で水が増えると土地の様子が大きく変化して、増水と洪水災害が起こることもあります。

標高約1キロメートル。これは、火星を走る探査車キュリオシティーがたどり着いた高さで、探査車が火星で登った中でいちばん高い記録です。

令和8年9月22日、千葉県成田市船形の「干拓」と呼ばれる場所で、北いんばぬまの「堤防」がおよそ100メートルにわたって「決壊」しました。干拓は、ぬまなどの水をぬいて田や畑にした土地のことです。

2024年1月1日、能登半島でマグニチュード7.5の大きな地震が起きました。この地震では、半島の北部や西部で海岸の土地が大きくもち上がり、高いところでは5.2メートルも高くなりました。

川にたおれこんだ木は、流れをふさぐじゃまものに見えるかもしれません。ところが、この「倒木」が川の生き物のすみかを支える大切な働きをしていることが、新しい研究で分かりました。

夏は、台風や急に強く降る雨によって、大きな災害が起こりやすい季節です。理科で学んだように、台風や大雨は、土砂くずれや、川の水があふれる災害を引き起こすことがあります。

夏の山では、はげしい雨がふることがあります。理科で習ったように、流れる水には土地をけずったり、土や石を運んだりする働きがあり、水の量が増えるとその働きは急に大きくなります。
みなさんは社会科で、森林には水をたくわえたり、災害を防いだりする働きがあることを学びましたね。山に生えている草や木は、根で土をおさえ、雨水を地面にしみこませて、土砂くずれなどの災害を防いでいます。
6月から7月にかけては、日本の多くの場所で雨がたくさんふる時期です。空をおおう雲がふえて、天気は西から東へと変わっていきます。
みなさんは、テレビやスマートフォンで天気予報を見て、雨が強くなりそうな日に「気をつけよう」と思ったことがありますか。日本には四季があり、6月ごろは「つゆ」といって雨が多くなる時期です。
6月は、雨がたくさんふる「梅雨」の時期です。梅雨は、あたたかい空気とつめたい空気がぶつかってできる「梅雨前線」という雲のおびが、日本の上に長くとどまることで起こります。
みなさんは、大雨や台風のとき、テレビやスマートフォンで天気予報を見ることがありますか。日本は四季があり、つゆや台風で大雨がふることが多い国です。
みんなは、大雨や台風のときに、テレビやスマートフォンで「大雨警報」や「ひなん指示」などの言葉を見たり聞いたりしたことがあるでしょう。台風が大雨や強い風で災害を起こすことや、流れる水の量が増えると川があふれて災害になることは、学校でも学びました。