うさぎの島でイノシシが生きたウサギをおそう 原因は観光客のえさのやりすぎ

広島県竹原市の大久野島は、たくさんのウサギとふれ合える「うさぎの島」として人気の観光地です。島には外来種のアナウサギが数百ぴきもすんでいて、多くの観光客がえさをあげてきました。
生き物どうしの間には、食べる・食べられる関係があり、このつながりを食物連鎖といいます。メダカや水中の小さな生物を顕微鏡で調べると、小さな生き物が魚などの食べ物になっていることがわかり、食べ物のもとをたどっていくと、日光を受けて養分をつくる植物に行きつきます。生き物は、食べ物だけでなく空気や水を通しても周りの環境とつながっています。植物は空気中に酸素を出し、動物はその酸素を吸って生きるという生き物と空気の関わりがあります。また地球上の水は、海や地面から蒸発して雲になり、雨となって地上にもどることをくり返す水の循環をしていて、生き物はその水とも関わり合って生きています。

広島県竹原市の大久野島は、たくさんのウサギとふれ合える「うさぎの島」として人気の観光地です。島には外来種のアナウサギが数百ぴきもすんでいて、多くの観光客がえさをあげてきました。
みなさんは、テレビやインターネットのニュースで、「クマに人がおそわれた」という話を聞いたことがあるかもしれません。今、日本のあちこちで、クマによるひがいがつづいていて、多くの人が注目しています。
日本の南のほう、東京から船で遠くはなれた海の上に、「小笠原諸島」という島々があります。この島々は、これまで一度も大きな陸地とつながったことがありません。
みなさんは、テレビのニュースで「山でクマが見つかった」という話を聞いたことがありませんか。クマは森の奥にすむ大きな動物ですが、じつは大都市の東京にもすんでいます。
みなさんは、アライグマという動物を知っていますか。絵本やテレビで見ると、目のまわりが黒く、手先がとても器用で、かわいらしい動物です。
みなさんは「トキ」という鳥を知っていますか。トキは、むかしは日本のあちこちで見られた鳥でしたが、だんだん数が少なくなってしまった鳥です。
みなさんの家の近くや公園で、見なれない動物を見かけたことはありませんか。日本の町には、人のくらしと関わりながらくらす生き物が、たくさんいます。
みなさんは、海の水が赤やこげ茶色に見えることがあるのを知っていますか。これは「赤潮」と呼ばれるものです。