生き物と環境(すみか)Living things and where they live

理科
3年

生いき物ものは、それぞれのすみかで暮くらしています。校庭こうていで動物どうぶつを探さがして、いた場所ばしょの様子ようすをくわしく見みると、その生いき物ものが食たべ物ものとかくれ場所ばしょを見みつけやすいところにいることがわかります。花はなのみつを吸すう虫むしは花はなのそばに、落おち葉ばの下したをすみかにする虫むしはしめった場所ばしょにいるように、生いき物ものはまわりの環境かんきょうと深ふかく関かかわって生いきています。いた場所ばしょどうしを比くらべると、生いき物ものと環境かんきょうの関かかわりがはっきり見みえてきます。


2026年10月11日(日)

コウノトリ、野外やがいで6羽わから476羽わに 兵庫県ひょうごけんが野生復帰やせいふっきの歩あゆみを発表はっぴょう

兵庫県ひょうごけんは、コウノトリをもう一度自然いちどしぜんの中なかで生いきられるようにする「野生復帰やせいふっき」の取とり組くみについて、これまでの歩あゆみと、いま野外やがいで生いきているコウノトリの数かずを発表はっぴょうしました。はじまりは、昭和しょうわ46年ねん(1971年ねん)です。

2026年10月3日(土)

白神山地しらかみさんちでミズラモグラを初はじめて確認かくにん 青森県内あおもりけんないの生息地せいそくちが西にしへ広ひろがる

ミズラモグラというモグラは、青森県内あおもりけんないでは、これまで八はっこう田山ださんのふもとと岩木山いわきさんのふもとの一部いちぶでしか見みつかっていませんでした。県内けんないのほかの場所ばしょにもすんでいるのかどうかは、よく分わかっていなかったのです。

2026年9月27日(日)

2頭とうのパンダが成都せいとからアメリカへ出発しゅっぱつ アトランタ動物園どうぶつえんで10年間ねんかんくらす

9月がつ27日にちの深夜しんや2時じ55分ふん(現地時間げんちじかん)、中国ちゅうごくの成都せいとの空港くうこうから、パンダのために用意よういされた専用せんようの飛行機ひこうきが飛とび立たちました。乗のっていたのは、2頭とうのジャイアントパンダです。

2026年9月25日(金)

アメリカの西海岸にしかいがんで史上初しじょうはじめてウミガメが産卵さんらん ハンティントン・ビーチなどで2ひき見みつかる

アメリカの西海岸にしかいがんの海岸かいがんで、ウミガメが卵たまごをうんでいるのが見みつかりました。アメリカの海洋大気局かいようたいききょく(NOAA)は、これを「米国西海岸べいこくにしかいがんで、どの種しゅのウミガメについても史上初しじょうはじめての自然しぜんな産卵さんらんの記録きろく」だと発表はっぴょうしました。

2026年9月20日(日)

宮城県塩みやぎけんしおがま市しで熊くまを見みたという情報じょうほう 市しが住民じゅうみんに注意ちゅういを呼よびかけ

宮城県塩みやぎけんしおがま市しは9月がつ20日はつか、市内しないの新しんはま町付近ちょうふきんで熊くまを見みたという情報じょうほうが寄よせられているとして、住民じゅうみんに注意ちゅういを呼よびかけました。塩しおがま市しは、熊くまを見みかけたときは近ちかづかず、すぐに「110番ばん」で警察けいさつに通報つうほうするよう求もとめています。

2026年9月19日(土)

同おなじ深海しんかいの魚さかなだと思おもわれていた2つのタイプ、実じつは別べつの種しゅ 新種しんしゅホソオホラアナゴを発表はっぴょう

海うみの深ふかいところに、リュウキュウホラアナゴという魚さかながいます。ウナギ目もくホラアナゴ科かという、ウナギの仲間なかまのグループに入はいる魚さかなで、太平洋たいへいよう・大西洋たいせいよう・インド洋ように広ひろく分布ぶんぷしています。

2026年9月18日(金)

おばあさんの名前なまえをつけた新種しんしゅ「チヨコバン」 魚さかなのおびれから発見はっけん

北海道教育大学ほっかいどうきょういくだいがくくしろ校こうの川西かわにしりょう太たじゅん教授きょうじゅは、せと内海ないかいの東側ひがしがわでとれたシログチとシロギスという魚さかなのおびれを調しらべていました。すると、そこに今いままで知しられていなかった小ちいさな生いき物ものがついているのを見みつけました。

2026年9月16日(水)

クワガタの数かずで森もりの様子ようすを知しる メスでオスをさそう新あたらしい調査法ちょうさほうを岐阜県ぎふけんの林業地りんぎょうちで検証けんしょう

ルリクワガタ類るいという小ちいさなクワガタの仲間なかまは、幼虫ようちゅうのときはブナやナラなどの広葉樹こうようじゅのかれてくさった木きの中なかで育そだち、成虫せいちゅうになると木きの上うえで新芽しんめを利用りようしてくらします。このように広葉樹こうようじゅの森もりとつながりの深ふかい生いき物ものなので、ルリクワガタ類るいがどれくらいいるかを調しらべれば、その森もりが生いき物ものにとってどんな場所ばしょなのかを知しる目印めじるしになると期待きたいされています。

高たかお山やまの登山道とざんどうの近ちかくにクマが出でた 八王子市はちおうじしが登山者とざんしゃに注意ちゅういをよびかけ

2026年ねん8月がつ20日はつかの午後ごご11時じごろ、東京都八王子市とうきょうとはちおうじしの高たかお山やまで、夜よるの山やまの中なかにツキノワグマが現あらわれました。場所ばしょは、高たかお山自然研究路やましぜんけんきゅうろ1号路ごうろ(都道とどう189号高ごうたかお山線やません)の近ちかくの山中さんちゅうで、高たかお町ちょうにあたります。

2026年8月30日(日)

サンマなどの内臓ないぞうにいる赤あかい虫むし「ラジノリンクス」は人ひとには寄生きせいしません

サンマやサバの内臓ないぞうに、赤あかみがかったオレンジ色いろの細長ほそながい虫むしがついているのを見みつけることがあります。この虫むしは「ラジノリンクス」という魚さかなに寄生きせいする虫むしで、人ひとの体からだに寄生きせいすることはありません。

2026年8月28日(金)

2026年8月27日(木)

親おやがちがう二種類にしゅるいのフグ? 海うみの温暖化おんだんかで「雑種ざっしゅ」のフグが増ふえている

2013年ねんごろから、東日本ひがしにほんの沿岸えんがんで、「雑種ざっしゅ」のフグが一度いちどにたくさんとれる、というめずらしい現象げんしょうが起おきています。雑種ざっしゅとは、ちがう種類しゅるいの親おやの間あいだに生うまれた子このことです。

2026年8月26日(水)

深ふかい海うみの谷たに「海溝かいこう」で新種発見しんしゅはっけん ワラジムシの仲間なかま3種しゅは深ふかさでくらす場所ばしょがちがった

日本にほんの近ちかくの海うみの底そこには、「海溝かいこう」と呼よばれる場所ばしょがあります。海溝かいこうは、海うみの底そこがさらに深ふかく、細長ほそながい谷たにのように落おちこんだ地形ちけいで、深ふかいところは数千すうせんメートルにもなります。

2026年8月19日(水)

川かわにたおれた木きが魚さかなの子こどもを育そだてていた 東北大学とうほくだいがくなどが発表はっぴょう

川かわにたおれこんだ木きは、流ながれをふさぐじゃまものに見みえるかもしれません。ところが、この「倒木とうぼく」が川かわの生いき物もののすみかを支ささえる大切たいせつな働はたらきをしていることが、新あたらしい研究けんきゅうで分わかりました。

2026年8月18日(火)

井いの頭池かしらいけのイトトンボが1506頭とうから56頭とうに アオコで水みずのにごりが続つづく

1506頭とうから56頭とうへ。東京都とうきょうとの井いの頭公園かしらこうえんにある井いの頭池かしらいけで、イトトンボの仲間なかまの数かずが、前まえの年としからいっきに減へりました。

2026年8月16日(日)

SNSへの投とうこうが世界初せかいはつの発見はっけんに カマキリの卵たまごに寄生きせいするハチを九州大学きゅうしゅうだいがくが発表はっぴょう

みなさんは、秋あきにカマキリが木きの枝えだなどに産うみつける、あわのかたまりのような卵たまごを見みたことがありますか。カマキリの卵たまごは、あわのようなじょうぶな入いれ物ものに包つつまれていて、これを卵たまごのうといいます。

2026年8月14日(金)

クマをひきよせないで 夏休なつやすみを前まえに、おくたま町まちの師岡町長もろおかちょうちょうが観光客かんこうきゃくと報道機関ほうどうきかんにお願ねがい

夏休なつやすみになると、川遊かわあそびやキャンプ、バーベキューを楽たのしみにしている人ひとが多おおいと思おもいます。東京都とうきょうとの西にしのはしにあるおくたま町まちは、たま川がわの上流じょうりゅうにあり、山やまや川かわの自然しぜんがとても豊ゆたかな町まちです。

2026年7月3日(金)

木きの葉はを食たべる外来生物がいらいせいぶつ「キオビエダシャク」 大分市おおいたしが注意ちゅういを呼よびかけ

みなさんの家いえや学校がっこうのまわりには、庭にわや生いけがきに植うえられた木きがたくさんありますね。理科りかで学まなんだように、こん虫ちゅうには「卵たまご→幼虫ようちゅう→さなぎ→成虫せいちゅう」という順じゅんで育そだつものがいて、幼虫ようちゅうはまわりの植物しょくぶつの葉はを食たべて大おおきくなります。

2026年6月23日(火)

四国しこくのツキノワグマ 子こグマも見みつかる 新あたらしい調査ちょうさの結果けっか

みなさんは、テレビやインターネットのニュースで、「クマに人ひとがおそわれた」という話はなしを聞きいたことがあるかもしれません。今いま、日本にほんのあちこちで、クマによるひがいがつづいていて、多おおくの人ひとが注目ちゅうもくしています。

2026年6月16日(火)

頭あたまの大おおきさほどある白しろい目め!種子島沖たねがしまおきの深海しんかいで新種しんしゅのヨコエビ発見はっけん

みなさんは、海うみの中なかにどんな生いき物ものがすんでいるか知しっていますか。あさい所ところには魚さかなや貝かいやエビがたくさんいますが、太陽たいようの光ひかりがとどかないとても深ふかい「深海しんかい」には、まだ人間にんげんが見みたことのない生いき物ものがたくさんいると言いわれています。

東京とうきょうの山やまにすむクマ、ふえている 東京都とうきょうとが調しらべて発表はっぴょう

みなさんは、テレビのニュースで「山やまでクマが見みつかった」という話はなしを聞きいたことがありませんか。クマは森もりの奥おくにすむ大おおきな動物どうぶつですが、じつは大都市だいとしの東京とうきょうにもすんでいます。

2026年6月14日(日)

2026年6月11日(木)

2026年6月9日(火)

東京とうきょうの町まちに増ふえる「ハクビシン」と「アライグマ」 東京都とうきょうとが調しらべた今いまのようす

みなさんは「ハクビシン」や「アライグマ」という動物どうぶつを見みたことがありますか。夜よるになると、屋根やねの上うえや電線でんせんの近ちかくを歩あるいている細長ほそながい体からだの動物どうぶつがいます。

2026年6月7日(日)

宇都宮市うつのみやしのまちなかでクマを見みたという知しらせがつぎつぎと

みなさんは、毎日通まいにちかよっている学校がっこうや、休やすみの日ひにあそぶ公園こうえんの近ちかくで、もしクマを見みかけたらどうしますか。クマはふつう、食たべ物ものやかくれ場所ばしょのある山やまや森もりでくらしている生いき物ものです。

2026年5月31日(日)

2026年5月26日(火)

2026年5月22日(金)