コウノトリ、野外で6羽から476羽に 兵庫県が野生復帰の歩みを発表

兵庫県は、コウノトリをもう一度自然の中で生きられるようにする「野生復帰」の取り組みについて、これまでの歩みと、いま野外で生きているコウノトリの数を発表しました。はじまりは、昭和46年(1971年)です。
生き物は、それぞれのすみかで暮らしています。校庭で動物を探して、いた場所の様子をくわしく見ると、その生き物が食べ物とかくれ場所を見つけやすいところにいることがわかります。花のみつを吸う虫は花のそばに、落ち葉の下をすみかにする虫はしめった場所にいるように、生き物はまわりの環境と深く関わって生きています。いた場所どうしを比べると、生き物と環境の関わりがはっきり見えてきます。

兵庫県は、コウノトリをもう一度自然の中で生きられるようにする「野生復帰」の取り組みについて、これまでの歩みと、いま野外で生きているコウノトリの数を発表しました。はじまりは、昭和46年(1971年)です。

ミズラモグラというモグラは、青森県内では、これまで八こう田山のふもとと岩木山のふもとの一部でしか見つかっていませんでした。県内のほかの場所にもすんでいるのかどうかは、よく分かっていなかったのです。

9月27日の深夜2時55分(現地時間)、中国の成都の空港から、パンダのために用意された専用の飛行機が飛び立ちました。乗っていたのは、2頭のジャイアントパンダです。

485カ所。これは、インド洋の深い海の底で、クジラの化石や骨が見つかった場所の数です。

63度です。おふろのお湯よりもずっと熱く、手を入れることもできないほどの温度です。

アメリカの西海岸の海岸で、ウミガメが卵をうんでいるのが見つかりました。アメリカの海洋大気局(NOAA)は、これを「米国西海岸で、どの種のウミガメについても史上初めての自然な産卵の記録」だと発表しました。

宮城県塩がま市は9月20日、市内の新はま町付近で熊を見たという情報が寄せられているとして、住民に注意を呼びかけました。塩がま市は、熊を見かけたときは近づかず、すぐに「110番」で警察に通報するよう求めています。

海の深いところに、リュウキュウホラアナゴという魚がいます。ウナギ目ホラアナゴ科という、ウナギの仲間のグループに入る魚で、太平洋・大西洋・インド洋に広く分布しています。

北海道教育大学くしろ校の川西りょう太じゅん教授は、せと内海の東側でとれたシログチとシロギスという魚のおびれを調べていました。すると、そこに今まで知られていなかった小さな生き物がついているのを見つけました。

ルリクワガタ類という小さなクワガタの仲間は、幼虫のときはブナやナラなどの広葉樹のかれてくさった木の中で育ち、成虫になると木の上で新芽を利用してくらします。このように広葉樹の森とつながりの深い生き物なので、ルリクワガタ類がどれくらいいるかを調べれば、その森が生き物にとってどんな場所なのかを知る目印になると期待されています。

2026年8月20日の午後11時ごろ、東京都八王子市の高お山で、夜の山の中にツキノワグマが現れました。場所は、高お山自然研究路1号路(都道189号高お山線)の近くの山中で、高お町にあたります。

サンマやサバの内臓に、赤みがかったオレンジ色の細長い虫がついているのを見つけることがあります。この虫は「ラジノリンクス」という魚に寄生する虫で、人の体に寄生することはありません。

北海道の平地で、耕されなくなった田畑。そして九州で、同じように耕されなくなった田畑。

2013年ごろから、東日本の沿岸で、「雑種」のフグが一度にたくさんとれる、というめずらしい現象が起きています。雑種とは、ちがう種類の親の間に生まれた子のことです。

日本の近くの海の底には、「海溝」と呼ばれる場所があります。海溝は、海の底がさらに深く、細長い谷のように落ちこんだ地形で、深いところは数千メートルにもなります。

川にたおれこんだ木は、流れをふさぐじゃまものに見えるかもしれません。ところが、この「倒木」が川の生き物のすみかを支える大切な働きをしていることが、新しい研究で分かりました。

1506頭から56頭へ。東京都の井の頭公園にある井の頭池で、イトトンボの仲間の数が、前の年からいっきに減りました。

みなさんは、秋にカマキリが木の枝などに産みつける、あわのかたまりのような卵を見たことがありますか。カマキリの卵は、あわのようなじょうぶな入れ物に包まれていて、これを卵のうといいます。

夏休みになると、川遊びやキャンプ、バーベキューを楽しみにしている人が多いと思います。東京都の西のはしにあるおくたま町は、たま川の上流にあり、山や川の自然がとても豊かな町です。
みなさんの家や学校のまわりには、庭や生けがきに植えられた木がたくさんありますね。理科で学んだように、こん虫には「卵→幼虫→さなぎ→成虫」という順で育つものがいて、幼虫はまわりの植物の葉を食べて大きくなります。
みなさんは、テレビやインターネットのニュースで、「クマに人がおそわれた」という話を聞いたことがあるかもしれません。今、日本のあちこちで、クマによるひがいがつづいていて、多くの人が注目しています。
みなさんは「カメムシ」という虫を知っていますか。さわるといやなにおいを出す虫で、家の近くや畑で見かけることもあります。
みなさんは、海の中にどんな生き物がすんでいるか知っていますか。あさい所には魚や貝やエビがたくさんいますが、太陽の光がとどかないとても深い「深海」には、まだ人間が見たことのない生き物がたくさんいると言われています。
みなさんは、テレビのニュースで「山でクマが見つかった」という話を聞いたことがありませんか。クマは森の奥にすむ大きな動物ですが、じつは大都市の東京にもすんでいます。
みなさんは、アライグマという動物を知っていますか。絵本やテレビで見ると、目のまわりが黒く、手先がとても器用で、かわいらしい動物です。
6月から7月ごろの雨の多い季節を「梅雨」とよびます。この時期にきれいに咲く花として有名なのが「あじさい」です。
みなさんは「ハクビシン」や「アライグマ」という動物を見たことがありますか。夜になると、屋根の上や電線の近くを歩いている細長い体の動物がいます。
みなさんは、毎日通っている学校や、休みの日にあそぶ公園の近くで、もしクマを見かけたらどうしますか。クマはふつう、食べ物やかくれ場所のある山や森でくらしている生き物です。
みなさんは「トキ」という鳥を知っていますか。トキは、むかしは日本のあちこちで見られた鳥でしたが、だんだん数が少なくなってしまった鳥です。
みなさんは、海の水が赤やこげ茶色に見えることがあるのを知っていますか。これは「赤潮」と呼ばれるものです。
夏が近づくと、公園や家のまわりで「か」が飛び始めます。みなさんも、うでや足をさされてかゆい思いをしたことがあるはずです。